紅宝石少年

ゆきやの読んだ本や行った場所を紹介する気ままブログ。ブログタイトル「紅宝石少年」は、大すきな漫画カストラチュラから。

もう一度いきたい場所:白山洞門

お題「もう一度行きたい場所」 ゆきやさんミラジェンヌでして、(この言葉もだんだん通じなくなるのだろうな)まぁ、炎の蜃気楼という小説のファンということなのですが、この小説、物語の舞台になった場所をめぐるいわゆる聖地巡礼の走りみたいなところがあ…

天皇系が出てくる大塚英志原作漫画を紹介していきます!

なんだか大塚案件的な興味深いものを見かけたので、 anond.hatelabo.jp 天皇系が出てくる大塚英志原作漫画を紹介していきます!(おぼろげな記憶をたどりながら) JAPAN 全3巻 (Comp comics DX) [マーケットプレイス コミックセット] 作者: 大塚英志伊藤真美…

ミントコーヒーを作ったよ

ティーポンドさんのポーラーミントとAGFのコーヒーポーションがとどいたので、 www.teapond.jp AGF ブレンディ ポーション 甘さ控えめ 48個価格:1387円(税込、送料別) (2017/6/15時点) ポーラーミントをペットボトル500mlで水出し↓コーヒーポーション2個入…

キャンディス レモンを利用して飲みたいドリンクいくつか。

レモンをシトロンと称し、ソーダ水(サイダーでなく)やレモンタルトが好きなのは間違いなく長野まゆみや鳩山郁子の影響だと思うのですが、最近気になるレモンアイテム見つけました。 はーい、どん。キャンディスというフレーバー氷砂糖?です。 ミヒェルゼ…

神軍のカデット3 感想

神軍のカデット3巻読みました。 あらすじなんかは小学館のサイトを参照ください。 www.shogakukan.co.jp眷属の属性とか(いわゆる五行)相性とか、ちょっと踏み込んだ話になってきました。眷属の力を使いこなせるように合宿の合間に試練が挟まれたりと、軍学…

黒鷺死体宅配便そろえた

黒鷺死体宅配便の新章スタートということで、改めて既刊をそろえたのですが、いや、読んでるとすごく面白い。死体の描写は苦手なのだけれど、民俗学だとか、サブカルだとか、社会風刺だとか、そうそう、大塚英志ってこんな感じと頷く。 あと黒鷺メンバーの過…

2017年6月2日はbullionさんのベーシックショップを見にいきました

2017年6月2日はbullionさんのベーシックショップを見に、アヒルヤアパートメントさんまで行ってきました。久しぶりに行ったんですが、素敵なお洋服や小物が店中みっしり詰まっていてですね、でもすごく落ち着いた雰囲気で、なぜだか安心してお洋服を見ること…

アライアズキ、今宵も小豆を洗う。(3) 感想

『アライアズキ、今宵も小豆を洗う。(3)/山崎峰水/角川書店』の感想を。 【あらすじ】シブヤの妖怪を滅ぼすため最強の陰陽師が登場!千年の時を越えたバトルの勝者は?そして、寄子のママのまさかの正体とは!?『黒鷺死体宅配便』の主要キャラ沼田のゲスト…

雪と松(1) 感想

『スティグマタ 聖痕調査』の高橋秀武さんが初時代劇BLというものを電子雑誌で連載していて、この度、めでたく1巻が出ました。 『雪と松/高橋秀武/集英社』。 雪と松 1 (アイズコミックス) 作者: 高橋秀武 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2017/05/25 メデ…

ぼくとぬえちゃんの百一鬼夜行(3) 感想

『ぼくとぬえちゃんの百一鬼夜行(3)/ 樹生ナト/角川書店』の感想を。 【あらすじ】妖怪の事業化を企むIT企業の計略に乗り、妖怪たちがどんどん消されてゆく! その矛先はねこじゃら小学校の妖怪たちにも向けられた。世界の存続のかかった最終バトル開始!(…

魍魎戦記MADARA 天使編の続きが出そうな予感…!

木島日記もどき開口の原稿を出版社に渡した大塚氏。 今度は、魍魎戦記MADARA天使編に取り掛かるようで、スタッフの方が3巻の巻末の写真をアップして、秋ごろ再開...みたいなツイートをしていらっしゃいます。 この続きは秋から再開とのことです。 pic.twi…

ココキャロブがおいしいし腹もちする(当社比)

今週のお題「おやつ」 仕事をしていると腹が減るので、お菓子を食べるのだけれど、普通のクッキーやチョコレートだと無限に食べてしまって胸やけおこすこともしばしば。しかしてダイエットオカラクッキーは少し値が張るし…というときに出会ったのがこれ 北陸…

美輪ワールド

葵上・卒塔婆小町見ました。 メモはこれー。 葵上メモ・時計がダリっぽい・不思議な病院…・不思議な看護婦・六条登場・まさかの足すがり・まさかの本格的ヨット・六条と光のキャッキャうふふ・それを邪魔する葵・六条ヨットとともに退場・夢だったのか…・手…

木島日記もどき開口がとうとう出そうです!

長らく怪で連載していた『木島日記もどき開口』が完結を迎え、ツイッターで大塚氏が原稿を直しているという話があったのですが、とうとう、出版社の方に入稿されたようで、予想では9月に出るかもとのこと。 塾長の『木島日記 もどき開口』の原稿、編集部に入…

シュトヘル14巻 感想

はい。というわけで『シュトヘル14巻』無事読み終わりました。(発売日に買ったので結構前) 感想はというと、 すごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーくよかったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー! につきます(語彙力)。 いやもう…

少年の残響(1) 感想

ギムナジウムが何とかという、コメントを見て気になったので、『少年の残響(1)/シリウスKC/座紀 光倫』を読みました。 [あらすじ]アウゲンブリック少年合唱団。かつては孤児院、今では子供たちに勉強と合唱を教えるギムナジウム。彼らの歌声は、人々へ捧げら…

駄文

愛しのチェリーブロッサム お元気ですか。私は少し塞いでいます。 ここ最近あなたになりたかった日々を思い出します。あなたのように強くなりたかった。それだけではない。あなたの側にあの男がいたように、私の側にもあの男がいればいいのにと思ったのです…

ヨヨとネネシリーズが個人的にむっちゃ好きです

ふと、ひらりんさんの三つ目の夢二が読みたくなって、 三つ目の夢二 1 (リュウコミックス) 作者: 大塚英志,ひらりん 出版社/メーカー: 徳間書店 発売日: 2009/09/12 メディア: コミック クリック: 28回 この商品を含むブログ (9件) を見る 本棚漁ったら出て…

はるかな空の東 感想

子どもの頃、村山早紀先生に出会わなくて(というか、あさのあつこ先生にも香月日輪先生に出会ったのも高校生以降だった。出会えてよかった)大人になって、人づてにコンビニたそがれ堂に出会い、村山先生好き! となったのですが、先生がまたしても名作をリ…

お題「好きな街」

お題「好きな街」 どこにも居場所がないような、不安定な心持で、数十年生きているわけですが、ここ最近、この街に来ると落ち着く、という場所があります。それが、大阪市の中崎町。雑貨屋や飲食店、あと入ったことないけど美容室の多い街です。雑貨屋はそれ…

【駄文】僕が望む天上へと

僕は自分の意志で汽車に乗った。 ポケットにはどこまでも行けるチケット。それを使って僕はどうしても行きたい場所へと旅立った。 途中、白鳥座ステーションで降り、あの日したようにクルミの化石を拾った。汽車に戻るとそれはあの日のように風化して消えて…

よだかの星を考えていたらじわっと来たので、考察めいたもの

宮沢賢治の半生に触れていたら、よだかの星がじわっと国柱会入信のころの賢治じゃなかろうかと勝手に妄想した結果、こういうことになりました。 ★登場人物ヨダカ=賢治。名前にタカが入っているけれど、タカ言うよりはカワセミの兄弟と記述することで、タカ…

冥婚ゲシュタルト漫画化!! ちょううれしい

ゆきやさん一押しの劇団さんに「虚飾集団廻天百眼」さんがいるのですが、 www.kaitenhyakume.com 劇団オリジナルストーリー「冥婚ゲシュタルト」が個人的にすごい好きでして、 www.kaitenhyakume.com 劇収録DVDを出版社に送り込んで漫画化の嘆願をしようと思…

悪童文庫 感想

ホラーは苦手だけれど、人の心の闇は興味があるようで、和製ダークファンタジーを好む傾向にあります。 で、美しいダークな色合いを帯びる表紙に惹かれて購入した、『悪童文庫』。 悪童文庫 (ヤングジャンプコミックス) 作者: 田中基 出版社/メーカー: 集英…

中川多理人形展 「幻鳥譚 WINDー fragments 風のフラグメンツ」を見に行きました

桜舞い散る中、春秋山荘へ続く一本道を歩いていると、まるで異界に迷い込むような、そんな感覚に襲われる。目指す場所が、中川多理人形展 「幻鳥譚 WINDー fragments 風のフラグメンツ」の時点で、すでに異界に迷い込むつもり満々なのだけれど。 中川さんの…

ピアノの恋人ppp 感想

喜多尚江さんという漫画家が好きで、『空の帝国』とか『銀のトゲ』とかを読んでいました。 で、先日いつものように朝から漫画を書店で物色していると 喜多さんの新刊『ピアノの恋人ppp』というのを見かけたので、購入。 ピアノの恋人 ppp (花とゆめCOMICS) …

宮沢賢治・保阪嘉内でおなじみ、アザリアの仲間たち展が開催されるぞー!

ゆきやさん超マイブーム、宮沢賢治キャンパスライフ(?)「アザリア」が今年発刊100年で、それを記念してか岩手県宮沢賢治イーハトーブ館で、2017年7月~9月に今までの資料が一挙にみられる展覧会が開催される模様! azalea100ten.hatenablog.com う…

風蜘蛛の棘 感想

京極夏彦の京極堂シリーズのアンソロジー的な小説がいくつか出て、 そのなかで秀逸だなと思っていた佐々木禎子さんが第2弾出されて、 『風蜘蛛の棘』を読んだわけです。 薔薇十字叢書 風蜘蛛の棘 (富士見L文庫) 作者: 佐々木禎子,THORES柴本,京極夏彦 出版社…

封殺鬼などでおなじみ霜島けいさんの新作! ぬり壁のむすめ 憑きものさがし 感想

霜島ケイさんといえば『封殺鬼』で、10代の頃多大な影響を受けた。 思えば、伝記伝承、民話伝説などが好きになったのも、この方の影響が大きいと思われる。 そして、新作をしばらく見ていなーと思っていたら、霜島けい名義であやかし時代小説出していました…

天堂家物語3巻/鉄腕アダム2巻/孤島の鬼3巻 感想

天堂家物語3巻読みました。 天堂家物語 3 (花とゆめコミックス) 作者: 斎藤けん 出版社/メーカー: 白泉社 発売日: 2017/04/05 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 2巻に思わせぶりに出てきた鴉は出てきませんが、 不穏な双子の姉弟(しかも弟は…

『宮澤賢治の食卓/ 魚乃目三太/思い出食堂コミックス』 感想

最近好きな俳優さんの、鈴木亮平さんが宮沢賢治役をするというので、 www.wowow.co.jp 原作の『宮澤賢治の食卓/ 魚乃目三太/思い出食堂コミックス』を読みました。 教師時代の賢治の、食事を通して人とつながるお話です。一話一話丹念に人の心の機微が描写さ…

100分で名著 宮沢賢治 感想

ゆきやさんここ最近一押し文豪(?)、宮沢賢治がNHKの100分で名著で取り上げられていて、見たわけですが、個人的には好感が持てる内容でした。先生の知識や解釈、伊集院光さんの鋭い観察で語られる宮沢賢治は、たとえば聖人として見られがちだったり、妹ト…

ぼくとぬえちゃんの百一鬼夜行(1) 感想

『ぼくとぬえちゃんの百一鬼夜行(1)/樹生ナト/KADOKAWA』を読みました。 限界集落に、祖母と二人で住んでいた少年「柳太」(柳田國男オマージュ?)は、祖母から妖怪が生み出せる絵巻をもらう。そして、友達として、妖怪「ぬえちゃん」を想像し、召喚する。…

シュトヘル最終話 感想

シュトヘル最終回、待ちきれずに雑誌で読みました。 月刊スピリッツ 2017年 5/1 号 [雑誌]: ビッグコミックスピリッツ 増刊 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2017/03/27 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る ユルールをかばって、玉音同とともにシュ…

ゆきやさんおすすめ紅茶2017年3月

ゆきやさんは朝家で紅茶を入れて、水筒に注ぎ、会社でまったり紅茶ライフを楽しんでいます。最近飲んでる紅茶を紹介!(突然) クスミティ―ヴィオレット pariswave.com スミレとブラックティーの紅茶。最近湯温85℃程度で入れるとまろやかになることを発見しま…

イノサンルージュ5巻 感想

イノサンルージュ5巻そういえば読みました。 前巻で、ルイ16世とシャルル逢引!?となっていましたがその逢引内容が克明に、耽美な絵で(もはや漫画というレベルを超越している)描かれてました。死神の接吻とかびっくりするやろ。 そしてはじまる、革命へのカ…

君と星の話をしよう 降織天文館とオリオン座の少年 感想

集英社コバルト文庫の往年の作家さんたちが次々オレンジ文庫に移動していて、しかも結構名作が出ているらしいですが、ちょっと拗ねて、買わないぞ、となっていたわけです。そんな中、表紙にふっと惹かれて買った『君と星の話をしよう 降織天文館とオリオン座…

幼女戦記9話 感想

見たんですが感想忘れてました。ドクが開発した戦闘機に乗って (もはや人間魚雷)敵地に突っ込むという、後方でゆったり過ごすという、ターニャの夢から遠く離れた最前線。下手に能力がある、駒って、本当に使い捨て扱いだからターニャが哀れで仕方ない。言…

チマチマ記 感想

久しぶりに長野まゆみ読みました。 チマチマ記 (講談社文庫) 作者: 長野まゆみ 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/03/15 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 猫目線で、宝来家の日常が、主に料理をメインに描かれるという小説です。特殊設定がほ…

ねこまんがやばい

読む本がない! とamazonおすすめをぐるぐる見ていたら買ったこれ。 鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン! 作者: 鴻池剛 出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン 発売日: 2015/10/31 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (9件) を見る 鴻池剛と猫のぽん…

ファタモルガーナの館現代編 感想

ファタモルガーナの館現現代編クリアしました! ちなみに現代編開放パスワードは 白い髪の娘→ミシェル絵の正体→ジョルジュ女中の名前→ジゼルでした。次兄の名前忘れていたんでやばかった。で、感想ですが、オールハッピーで来るのかなーと思ったらやっぱりそ…

ファタモルガーナの館 漫画感想とかいろいろ

ファタモルガーナの館psvita版発売おめでとうございます。当分プレイしようと思います。現代編楽しみ。 ファタモルガーナの館 -COLLECTED EDITION- - PS Vita 出版社/メーカー: dramaticcreate 発売日: 2017/03/16 メディア: Video Game この商品を含むブロ…

書楼弔堂炎昼 感想

久しぶりの読書につき読むのに時間がかかった『書楼弔堂炎昼/京極夏彦/集英社』の感想を。 書楼弔堂 炎昼 (集英社文芸単行本) 作者: 京極夏彦 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2016/11/25 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 【あらすじ】時は…

桜が咲くと思いだす

お題「桜」 桜が苦手になったのは、 好きな小説のキャラクターが死んだからだ。時間軸では10月ぐらいだが、本が出たのは4月だった(しかして下旬で桜は散った後だった)が展開がいけなかった。死んだ後、彼の死体は消え、臨終の場所にはなぜか桜の若木が生え…

幼女戦記8話 感想

見ました。ライン戦線で大活躍の魔道大隊が、共和国の市民兵を国際法の範囲内で、蹂躙しに行く話でした。 ターニャは上の命令だからとしれっと市民兵を殺しても感慨がわかなさそうですが、部下はなぁ、躊躇するだろうなぁと思っていたら躊躇してて、ターニャ…

宮沢賢治の真実―修羅を生きた詩人―  感想

『宮沢賢治の真実―修羅を生きた詩人―/今野勉/新潮社』の感想を。 宮沢賢治の真実―修羅を生きた詩人― 作者: 今野勉 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/03/10 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 【あらすじ】死の床にある最愛の妹。その胸中…

廻天百眼「悦楽乱歩遊戯」感想

2017年3月4日は、虚飾集団廻天百眼本公演「悦楽乱歩遊戯」マチネとソワレ、間の詩劇「記述へのパラフィリア」を拝見しました。【あらすじ】 丸尾末広の少女椿、寺山修司の奴婢訓を、 独自の解釈で舞台化してきた虚飾集団廻天百眼が、 ついに江戸川乱歩を上演…

幼女戦記7話 感想

幼女戦記7話見ました。(前回は総集編だったので、特に感想はありません)アンソン・スー大佐と交戦、いわくつきの銃をターニャが手に入れるまでのお話でした。敵がどんどん死んでいくのは仕方ないのですが、それが堀内賢雄さんだと惜しくなる、アンジェリー…

近藤ようこ『水の蛇』『帰る場所』感想めいたもの

近藤ようこさんが画く説話系の漫画が大好きで、ここ最近の新装版ブームにありがたいと手を合わせています。 で、2017年2月の新刊は説話系ではなく、女性の生き方(?)をテーマにした現代漫画が主の2冊が出ました。 水の蛇と帰る場所です。 水の蛇 (ビームコ…

2017年2月25日は、bullionさんの展示会に行きました。

2017年2月25日は、bullionさんの展示会に行きました。 日陰は若干寒かったですが、日差しはあたたかく、ちょっと風を切りながら、準紳士セットアップでおでかけしてきました。目的地は、中崎町のbullionさん展示会です。 今回は科学をテーマということで、サ…