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紅宝石少年

ゆきやの読んだ本や行った場所を紹介する気ままブログ。ブログタイトル「紅宝石少年」は、大すきな漫画カストラチュラから。

ピアノの恋人ppp 感想

喜多尚江さんという漫画家が好きで、『空の帝国』とか『銀のトゲ』とかを読んでいました。 で、先日いつものように朝から漫画を書店で物色していると 喜多さんの新刊『ピアノの恋人ppp』というのを見かけたので、購入。 ピアノの恋人 ppp (花とゆめCOMICS) …

宮沢賢治・保阪嘉内でおなじみ、アザリアの仲間たち展が開催されるぞー!

ゆきやさん超マイブーム、宮沢賢治キャンパスライフ(?)「アザリア」が今年発刊100年で、それを記念してか岩手県宮沢賢治イーハトーブ館で、2017年7月~9月に今までの資料が一挙にみられる展覧会が開催される模様! azalea100ten.hatenablog.com う…

風蜘蛛の棘 感想

京極夏彦の京極堂シリーズのアンソロジー的な小説がいくつか出て、 そのなかで秀逸だなと思っていた佐々木禎子さんが第2弾出されて、 『風蜘蛛の棘』を読んだわけです。 薔薇十字叢書 風蜘蛛の棘 (富士見L文庫) 作者: 佐々木禎子,THORES柴本,京極夏彦 出版社…

封殺鬼などでおなじみ霜島けいさんの新作! ぬり壁のむすめ 憑きものさがし 感想

霜島ケイさんといえば『封殺鬼』で、10代の頃多大な影響を受けた。 思えば、伝記伝承、民話伝説などが好きになったのも、この方の影響が大きいと思われる。 そして、新作をしばらく見ていなーと思っていたら、霜島けい名義であやかし時代小説出していました…

天堂家物語3巻/鉄腕アダム2巻/孤島の鬼3巻 感想

天堂家物語3巻読みました。 天堂家物語 3 (花とゆめコミックス) 作者: 斎藤けん 出版社/メーカー: 白泉社 発売日: 2017/04/05 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 2巻に思わせぶりに出てきた鴉は出てきませんが、 不穏な双子の姉弟(しかも弟は…

『宮澤賢治の食卓/ 魚乃目三太/思い出食堂コミックス』 感想

最近好きな俳優さんの、鈴木亮平さんが宮沢賢治役をするというので、 www.wowow.co.jp 原作の『宮澤賢治の食卓/ 魚乃目三太/思い出食堂コミックス』を読みました。 教師時代の賢治の、食事を通して人とつながるお話です。一話一話丹念に人の心の機微が描写さ…

100分で名著 宮沢賢治 感想

ゆきやさんここ最近一押し文豪(?)、宮沢賢治がNHKの100分で名著で取り上げられていて、見たわけですが、個人的には好感が持てる内容でした。先生の知識や解釈、伊集院光さんの鋭い観察で語られる宮沢賢治は、たとえば聖人として見られがちだったり、妹ト…

ぼくとぬえちゃんの百一鬼夜行(1) 感想

『ぼくとぬえちゃんの百一鬼夜行(1)/樹生ナト/KADOKAWA』を読みました。 限界集落に、祖母と二人で住んでいた少年「柳太」(柳田國男オマージュ?)は、祖母から妖怪が生み出せる絵巻をもらう。そして、友達として、妖怪「ぬえちゃん」を想像し、召喚する。…

シュトヘル最終話 感想

シュトヘル最終回、待ちきれずに雑誌で読みました。 月刊スピリッツ 2017年 5/1 号 [雑誌]: ビッグコミックスピリッツ 増刊 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2017/03/27 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る ユルールをかばって、玉音同とともにシュ…

ゆきやさんおすすめ紅茶2017年3月

ゆきやさんは朝家で紅茶を入れて、水筒に注ぎ、会社でまったり紅茶ライフを楽しんでいます。最近飲んでる紅茶を紹介!(突然) クスミティ―ヴィオレット pariswave.com スミレとブラックティーの紅茶。最近湯温85℃程度で入れるとまろやかになることを発見しま…

イノサンルージュ5巻 感想

イノサンルージュ5巻そういえば読みました。 前巻で、ルイ16世とシャルル逢引!?となっていましたがその逢引内容が克明に、耽美な絵で(もはや漫画というレベルを超越している)描かれてました。死神の接吻とかびっくりするやろ。 そしてはじまる、革命へのカ…

君と星の話をしよう 降織天文館とオリオン座の少年 感想

集英社コバルト文庫の往年の作家さんたちが次々オレンジ文庫に移動していて、しかも結構名作が出ているらしいですが、ちょっと拗ねて、買わないぞ、となっていたわけです。そんな中、表紙にふっと惹かれて買った『君と星の話をしよう 降織天文館とオリオン座…

幼女戦記9話 感想

見たんですが感想忘れてました。ドクが開発した戦闘機に乗って (もはや人間魚雷)敵地に突っ込むという、後方でゆったり過ごすという、ターニャの夢から遠く離れた最前線。下手に能力がある、駒って、本当に使い捨て扱いだからターニャが哀れで仕方ない。言…

チマチマ記 感想

久しぶりに長野まゆみ読みました。 チマチマ記 (講談社文庫) 作者: 長野まゆみ 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/03/15 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 猫目線で、宝来家の日常が、主に料理をメインに描かれるという小説です。特殊設定がほ…

ねこまんがやばい

読む本がない! とamazonおすすめをぐるぐる見ていたら買ったこれ。 鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン! 作者: 鴻池剛 出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン 発売日: 2015/10/31 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (9件) を見る 鴻池剛と猫のぽん…

ファタモルガーナの館現代編 感想

ファタモルガーナの館現現代編クリアしました! ちなみに現代編開放パスワードは 白い髪の娘→ミシェル絵の正体→ジョルジュ女中の名前→ジゼルでした。次兄の名前忘れていたんでやばかった。で、感想ですが、オールハッピーで来るのかなーと思ったらやっぱりそ…

ファタモルガーナの館 漫画感想とかいろいろ

ファタモルガーナの館psvita版発売おめでとうございます。当分プレイしようと思います。現代編楽しみ。 ファタモルガーナの館 -COLLECTED EDITION- - PS Vita 出版社/メーカー: dramaticcreate 発売日: 2017/03/16 メディア: Video Game この商品を含むブロ…

書楼弔堂炎昼 感想

久しぶりの読書につき読むのに時間がかかった『書楼弔堂炎昼/京極夏彦/集英社』の感想を。 書楼弔堂 炎昼 (集英社文芸単行本) 作者: 京極夏彦 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2016/11/25 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 【あらすじ】時は…

桜が咲くと思いだす

お題「桜」 桜が苦手になったのは、 好きな小説のキャラクターが死んだからだ。時間軸では10月ぐらいだが、本が出たのは4月だった(しかして下旬で桜は散った後だった)が展開がいけなかった。死んだ後、彼の死体は消え、臨終の場所にはなぜか桜の若木が生え…

幼女戦記8話 感想

見ました。ライン戦線で大活躍の魔道大隊が、共和国の市民兵を国際法の範囲内で、蹂躙しに行く話でした。 ターニャは上の命令だからとしれっと市民兵を殺しても感慨がわかなさそうですが、部下はなぁ、躊躇するだろうなぁと思っていたら躊躇してて、ターニャ…

宮沢賢治の真実―修羅を生きた詩人―  感想

『宮沢賢治の真実―修羅を生きた詩人―/今野勉/新潮社』の感想を。 宮沢賢治の真実―修羅を生きた詩人― 作者: 今野勉 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/03/10 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 【あらすじ】死の床にある最愛の妹。その胸中…

廻天百眼「悦楽乱歩遊戯」感想

2017年3月4日は、虚飾集団廻天百眼本公演「悦楽乱歩遊戯」マチネとソワレ、間の詩劇「記述へのパラフィリア」を拝見しました。【あらすじ】 丸尾末広の少女椿、寺山修司の奴婢訓を、 独自の解釈で舞台化してきた虚飾集団廻天百眼が、 ついに江戸川乱歩を上演…

幼女戦記7話 感想

幼女戦記7話見ました。(前回は総集編だったので、特に感想はありません)アンソン・スー大佐と交戦、いわくつきの銃をターニャが手に入れるまでのお話でした。敵がどんどん死んでいくのは仕方ないのですが、それが堀内賢雄さんだと惜しくなる、アンジェリー…

近藤ようこ『水の蛇』『帰る場所』感想めいたもの

近藤ようこさんが画く説話系の漫画が大好きで、ここ最近の新装版ブームにありがたいと手を合わせています。 で、2017年2月の新刊は説話系ではなく、女性の生き方(?)をテーマにした現代漫画が主の2冊が出ました。 水の蛇と帰る場所です。 水の蛇 (ビームコ…

2017年2月25日は、bullionさんの展示会に行きました。

2017年2月25日は、bullionさんの展示会に行きました。 日陰は若干寒かったですが、日差しはあたたかく、ちょっと風を切りながら、準紳士セットアップでおでかけしてきました。目的地は、中崎町のbullionさん展示会です。 今回は科学をテーマということで、サ…

突然の高畠華宵熱

美容室に行ったとき、マイブームはなんですかと聞かれて、まさか「美少年です」とは答えられずバレンタイン後だったこともあり、「チョコレートです」で言葉を濁したゆきやさんです。 なぜか突然美少年熱がこじれまして、(本当、何がきっかけだったやら)高…

abidスマートティーメーカーをお探しの方はCASUAL PRODUCT パーフェクト C&T ブリューワー ラウンドを買うといいですよ

去年、阪急百貨店のフランスフェアに行ったとき、テオドーさんという紅茶屋さんに足が止まりまして、紅茶の実演販売をしげしげ見ていたのですが、その時お店の方が使っていた茶器がプラスチックでできた、透明のポットの中に茶葉が踊り、カップにその茶器を…

神軍のカデット2 感想

『神軍のカデット2/川端新/小学館ビッグコミックス』の感想を。 神軍のカデット 2 (ビッグコミックス) 作者: 川端新 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2017/02/10 メディア: コミック この商品を含むブログを見る 【あらすじ】眷属は兵器。彼らこそ兵器。美…

パレス・メイヂ 6 感想

いよいよ佳境。『パレス・メイヂ 6/久世番子/白泉社花とゆめコミックス』の感想を。 パレス・メイヂ 6 (花とゆめコミックス) 作者: 久世番子 出版社/メーカー: 白泉社 発売日: 2017/02/15 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 【あらすじ】平和な…

ボワシエのスミレノペタルがおいしすぎて震える

スミレに虜にされたのは、鳩山郁子先生の影響なのだけれど、(素地は長野まゆみだろうか)それにしても、スミレを使ったお菓子や紅茶は雅やかで、それを食す時の何ともいえない幸福感といったら! というわけで、奮発して、一生に一度食べてみたかったボワシ…

サンローランの岸がおいしいです。

ゆきやさんが最近はまっているものに紅茶がありますが、今飲んでるのが、「サンローランの岸」という、白茶をベースに、クランベリー、バラを加え、ピーチとベリー系の果実のフレーバーを加えたフルーティーなお茶で、香りが華やかで、口に含むと甘やかです…

幼女戦記6話 感想

幼女戦記6話見ました。ノルデンに配属されて、戦闘機を落とすまで。人が戦闘機に勝つってすごいですね。今までこの世界で類を見ない、世界大戦はどうやら存在Xが企てたよう。ターニャの怒り爆発です。 しかしターニャ、本当に強いです。自分も武力的に強いけ…

教師 宮沢賢治のしごと 感想

心がささくれだっている時に読んで、こんな先生がいたらなぁと思わず感動した『教師 宮沢賢治のしごと/小学館文庫/畑山博』の感想を。 教師 宮沢賢治のしごと (小学館文庫 は 16-1) 作者: 畑山博 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2017/02/07 メディア: 文庫…

素敵企画に乗っかってみた 炎の蜃気楼駄文

桑原水菜先生ファンの方でしたら赤の神紋挿絵でおなじみ藤井咲耶先生が、ツイッターで素敵企画を立ち上げてくださり 今さらですがお仕事終わったらやりたかったので…まず直高ですお時間ある時に良かったら(^^) #イラストを投げたら文字書きさんが引用RTでSS…

飴屋法水さんと資生堂コラボの文章がすごい好き

特に最近本も仕入れていなくて、物を読む習慣がぱたりと絶え。資格試験の参考書を読んでも一向に頭に入らず、文章読むの苦手だったかなと思い始めた時に出会いました。 資生堂と飴屋法水さんコラボの文章 hanatsubaki.shiseidogroup.jp 飴屋法水さんというと…

幼女戦記5話 感想

幼女戦記5話見ました。 魔道大隊編成から、魔道大隊初戦でダキア公国首都まで攻めてしまったよ☆というお話の流れでした。小説で言うと、2巻前半になります。 幼女戦記 2 Plus Ultra<幼女戦記> 作者: カルロ・ゼン,篠月しのぶ 出版社/メーカー: KADOKAWA / エ…

絶賛鬱期間中です☆

一月末から何やら具合が悪く、ザーザー耳鳴りはするし、胸のあたりが砂になってしまいさらさら溶けるような感覚に襲われ、自分などこの世に存在しない方がいいかもしれない、世界中の人間は私を嫌っている、呪われているのだ、まで思考が落ち込んだので、 あ…

ベルサイユのばら13巻 感想

ベルサイユのばら13巻読みました。話としては、オスカルのシャドウ(もしもオスカルが女として生きていたなら)がオスカルを苦しめる話と、マリー・アントワネットとブレゲが作った時計についての2本立てでした。 オスカルにしろアントワネットにしろ本編で…

幼女戦記4話 感想

幼女戦記4話見ました。ターニャ大学生活満喫! からのゼートゥーア准将にうっかり進言してしまったために魔道大隊を率いることになるまで。がお話でした。 後方エリートコースを夢見るターニャの描写に(魔道大隊ができた後、常に前線に送られることを知って…

近藤ようこさんの『夢十夜』よかった

岩波書店のWEBサイトで連載されていた近藤ようこさんの『夢十夜』が本になりました! 夢十夜 作者: 近藤ようこ,夏目漱石 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2017/01/20 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る 感想としては、近藤ようこさんの…

幼女戦記3話 感想

幼女戦記3話見ました。話としては宝珠の開発のくだり。神(存在X)のたくらみにより神への祈りを唱えると巨大な魔力が発動する優れものをターニャがゲットしました!(本人はとても不本意)存在Xとのやり取りは、漫画版の方が面白いかなと思いました。まぁ、…

鉄血の名瀬さんとアミダさんに泣いた…

リアルタイムで追いかけているガンダムは実はガンダムW以来なのですが、鉄血がキャラデザいいわ、話のストーリーいいわ、キャラクターが魅力的だわでずっと見ています。 んで、2期15話。さようなら名瀬さんの回だったわけですが、リアルタイムで見れず、朝出…

なんかもうありがとうございます。

昔mixiで呪いのように、炎の蜃気楼の本の感想をしたためていて、今見るとその時の精神状態大丈夫か、というかちゃんとした感想書いてないやんと突っ込み入れたくなる内容なんですが、それを自分のブログ(ここ)に転載したんですよ。記念になるかなと。そし…

よよてばさんと彼方さんのアザリア新作がむっちゃ良かったお話。

普段はインドア、同人誌は通販なゆきやさんですが、この本はいち早く手に入れたかったので、文学フリマ京都(2017年1月22日)にいそいそと出かけました。 インテは戦場って感じなんですが、文学フリマはまったりしていて、ちょっと安心しました。お目当ての…

お前にのこせるもの(炎の蜃気楼二次)

お前を置いて逝かない、と。 言葉にしながら、オレは知っている。そう遠くない先、オレはお前を置いて逝くだろう。その時オレがお前に残せるものはなんだろうか。共に過ごした記憶だろうか。ぶつけ合った想いだろうか。もつれあった感情だろうか。 きっと物…

COLD HEART完結! よかった!

長らく見守っていた木原音瀬さんのCOLD HEARTが、(木原さんの)同人誌で完結いたしました。商業の方ではきちんと完結しているのですが、まあいわゆるBLファンタジーからしてみればとても、受け入れがたい辛い終わり方だったのです。そこから木原さんが同人…

多重人格探偵サイコのもやっと感がちょっと晴れるインタビュー記事がありました

多重人格探偵サイコが昨年完結したわけですが、途中からの展開と終わり方に若干もやっとしてまして。 それが田島先生がインタビューを受けた記事を読んだら cakes.mu まるっと氷解。途中から大塚先生ではなく、田島先生のストーリーだったそう。 大塚原作の…

幼女戦記のアニメ2話 感想

幼女戦記のアニメ2話を見ました。まさかのターニャの前世に鳥海さんきて豪華だなぁと思いました。 ちょっと引っかかったのが、9歳って幼女じゃないよなぁということ。姪っ子が9歳なんですが、それなりに普通の少女だなという感じで、じゃあ少女戦記になるの…

世界史の勉強に最適!(キリスト教) 仁義なきキリスト教史 感想

『仁義なきキリスト教史/架神 恭介/ちくま文庫』の感想を。 仁義なきキリスト教史 (ちくま文庫) 作者: 架神恭介 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2016/12/07 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (2件) を見る 【あらすじ】「おやっさん、おやっさん、な…

マルシェドショコラのスパークリングキャンディがおいしいです

ふらふらと阪神百貨店梅田本店地下をさまよっていたらメリーさんのブランド「マルシェ ド ショコラ」なるものに遭遇。可愛い小箱に美味しそうなチョコがたくさん詰まっていてですね、ついつい足をつめました。 で、一番気になったのが、スパークリングキャン…