紅宝石少年

ゆきやの読んだ本や行った場所を紹介する気ままブログ。ブログタイトル「紅宝石少年」は、大すきな漫画カストラチュラから。

感想文

百貨の魔法 感想

百貨の魔法読了しました。 ざっくりいうと、村山早紀先生おなじみ、風早の街の、戦後から続く老舗百貨店「星野百貨店」を舞台にした、奇跡と魔法の物語です。奇跡や魔法? と思われるかもしれませんが、村山先生の奇跡や魔法というのはいわゆるファンタジーで…

ファタモルガーナの館の漫画が完結

ファタモルガーナの館の漫画が完結してしまいました!一体どこまで話をするのだろうと思ったら、ミシェルとジゼルの過去話まででした。ミシェルの体の秘密や原初のモルガーナの話まで行かなくて残念。 続きは小説orゲームで! ということでしょうか。兼宗さ…

炎の蜃気楼昭和編 舞台 紅蓮坂ブルース感想

2017年10月14日マチネ、15日マチネで、炎の蜃気楼昭和編舞台紅蓮坂ブルースを見ました。以下まとめ。順不同・紅蓮坂いうよりは、無頼星+悲願橋+紅蓮坂 ・直江の伸ばした手は、相変わらず届かない ・高坂のマントの裏地がチラッチラッと見えて可愛い(青緑?…

プリズンホテルドラマの前に、『プリズンホテル 夏』を読みました

懐かしのプリズンホテルがドラマ化するということで、 www.bs-j.co.jp 書店に平積みしてあった『プリズンホテル夏』を買ってしまいました。 プリズンホテル〈1〉夏 (集英社文庫) 作者: 浅田次郎 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2001/06/01 メディア: 文庫 …

9月読んだ本まとめ。

感想が全然かけてないですが、Kindleでポチポチ本を買って読んでました。リストで紹介(シリーズは読んでいたウチの1冊紹介) 千歳ヲチコチ (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) 作者: D.キッサン 出版社/メーカー: 一迅社 発売日: 2011/09/24 メディア: …

2017年9月24日は、bullionさん展示会「Foggy Circus」に伺いました。

2017年9月24日は、bullionさん展示会「Foggy Circus」に伺いました。実は花巻帰りで、大荷物でうかがうことに(^^;) 出迎えてくれたデザイナーのJIJIさんは、髪形から靴先まで、完璧なコーディネートで、心が高鳴りました。私はいつもわちゃっと着てしまう…

飴屋法水『彼の娘』 感想

飴屋法水『彼の娘』を読んだ。飴屋さんは知る人ぞ知る東京グランギニョルの主宰で、超絶美青年で(コシノミハルの野バラの動画を見てくれ)変わった経歴の持ち主で(知りたいなら調べるといいです)娘さんの存在もなんだか不思議な感じだ。 飴屋さんであろう…

四弦のエレジー5 感想

さり気に続きが出るのをワクワクしながら待っていた四弦のエレジーですが、5巻で完結していました。わお。 四弦のエレジー 5 (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル) 作者: 梅内創太 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2017/01/12 メディア: コミック こ…

神様の御用人7巻  感想

神様の御用人7巻の感想を。 神様の御用人7 (メディアワークス文庫) 作者: 浅葉なつ 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2017/08/25 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 【あらすじ】朝を迎えるごとに記憶を失ってしまう月読命(つくよみのみこと)。…

闇の土鬼 感想

ツイッターでおススメされているのを見て、読んでみました『闇の土鬼 』。 完全版 闇の土鬼 上 (復刻名作漫画シリーズ) 作者: 横山光輝 出版社/メーカー: 小学館クリエイティブ 発売日: 2013/12/03 メディア: コミック この商品を含むブログを見る 完全版 闇…

富江 感想

『富江 上・下』の感想を。 伊藤潤二傑作集 1 富江 上 (朝日コミックス) 作者: 伊藤潤二 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2011/01/20 メディア: コミック 購入: 3人 クリック: 18回 この商品を含むブログ (8件) を見る 伊藤潤二傑作集 2 富江 下 (朝…

死役所9 感想

『死役所9』の感想を。 死役所 9巻 (バンチコミックス) 作者: あずみきし 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/08/09 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 今回はシ村さんやほかの職員たちの過去等に触れず、たんたんと死者がなぜ、死者になっ…

SILT公演「セロが見た世界」感想

2017年8月5日は、SILT神戸公演「セロが見た世界」を見にきました。新神戸に降り立ったのは生まれて初めてではないかと思います。はい。 サンドアートと、音楽が融合したすばらしい舞台で、劇パートも若干あるのですが、一番最初の物語説明以外、全て無言。で…

炎の蜃気楼昭和編『涅槃月ブルース』 感想

えー。この巻を入れて残すところあと2巻となりました。炎の蜃気楼昭和編『涅槃月ブルース』の感想を。 炎の蜃気楼昭和編 涅槃月ブルース (コバルト文庫 く 5-115) 作者: 桑原水菜,高嶋上総 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2017/08/01 メディア: 文庫 この…

2017年7月22日は山科の春秋山荘に夜想鉱物展イベント「御菓子丸のあわい」に参加しました。

少し書くのが遅くなりましたが、2017年7月22日は山科の春秋山荘に夜想鉱物展イベント「御菓子丸のあわい」に参加しました。 春秋山荘に行く道すがら、木漏れ日を見ていたら日陰に丸い光が降りていて、綺麗だなと思いました。陽だまりは丸いみたいです。 お客…

最近読んだBL

月食奇譚 (EDGE COMIX) 作者: 春泥 出版社/メーカー: 茜新社 発売日: 2017/06/28 メディア: コミック この商品を含むブログを見る 春泥という江戸川乱歩を想起させるような著者名と 『月食奇譚』というタイトルと、 どこか懐かしい感じの絵に惹かれて購入。 …

おんな城主直虎 三 が尊すぎて泣けた

おんな城主直虎がリアルタイムで見ている唯一のドラマなんですが (他はたいてい録画)、 前回「材木を抱いてとべ」で、毒を呑んで伏せる直虎の頬にそっと手を添え、「俺の手は冷たかろう」という小野政次にハート持っていかれまして、(ついでに滂沱した)…

月に吠えらんねえ7巻 感想

月に吠えらんねえ7巻読みました。途中雑誌から脱落していたので、話の展開にどよめきつつ(要は心の準備ができていない)はらはらしながらページをめくりました。朔くんが死の街に吹き飛んだ時に、犀が側にいてよかったなぁ。あとはなれそうになった二人の手…

神軍のカデット3 感想

神軍のカデット3巻読みました。 あらすじなんかは小学館のサイトを参照ください。 www.shogakukan.co.jp眷属の属性とか(いわゆる五行)相性とか、ちょっと踏み込んだ話になってきました。眷属の力を使いこなせるように合宿の合間に試練が挟まれたりと、軍学…

アライアズキ、今宵も小豆を洗う。(3) 感想

『アライアズキ、今宵も小豆を洗う。(3)/山崎峰水/角川書店』の感想を。 【あらすじ】シブヤの妖怪を滅ぼすため最強の陰陽師が登場!千年の時を越えたバトルの勝者は?そして、寄子のママのまさかの正体とは!?『黒鷺死体宅配便』の主要キャラ沼田のゲスト…

雪と松(1) 感想

『スティグマタ 聖痕調査』の高橋秀武さんが初時代劇BLというものを電子雑誌で連載していて、この度、めでたく1巻が出ました。 『雪と松/高橋秀武/集英社』。 雪と松 1 (アイズコミックス) 作者: 高橋秀武 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2017/05/25 メデ…

ぼくとぬえちゃんの百一鬼夜行(3) 感想

『ぼくとぬえちゃんの百一鬼夜行(3)/ 樹生ナト/角川書店』の感想を。 【あらすじ】妖怪の事業化を企むIT企業の計略に乗り、妖怪たちがどんどん消されてゆく! その矛先はねこじゃら小学校の妖怪たちにも向けられた。世界の存続のかかった最終バトル開始!(…

美輪ワールド

葵上・卒塔婆小町見ました。 メモはこれー。 葵上メモ・時計がダリっぽい・不思議な病院…・不思議な看護婦・六条登場・まさかの足すがり・まさかの本格的ヨット・六条と光のキャッキャうふふ・それを邪魔する葵・六条ヨットとともに退場・夢だったのか…・手…

シュトヘル14巻 感想

はい。というわけで『シュトヘル14巻』無事読み終わりました。(発売日に買ったので結構前) 感想はというと、 すごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーくよかったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー! につきます(語彙力)。 いやもう…

少年の残響(1) 感想

ギムナジウムが何とかという、コメントを見て気になったので、『少年の残響(1)/シリウスKC/座紀 光倫』を読みました。 [あらすじ]アウゲンブリック少年合唱団。かつては孤児院、今では子供たちに勉強と合唱を教えるギムナジウム。彼らの歌声は、人々へ捧げら…

ヨヨとネネシリーズが個人的にむっちゃ好きです

ふと、ひらりんさんの三つ目の夢二が読みたくなって、 三つ目の夢二 1 (リュウコミックス) 作者: 大塚英志,ひらりん 出版社/メーカー: 徳間書店 発売日: 2009/09/12 メディア: コミック クリック: 28回 この商品を含むブログ (9件) を見る 本棚漁ったら出て…

はるかな空の東 感想

子どもの頃、村山早紀先生に出会わなくて(というか、あさのあつこ先生にも香月日輪先生に出会ったのも高校生以降だった。出会えてよかった)大人になって、人づてにコンビニたそがれ堂に出会い、村山先生好き! となったのですが、先生がまたしても名作をリ…

悪童文庫 感想

ホラーは苦手だけれど、人の心の闇は興味があるようで、和製ダークファンタジーを好む傾向にあります。 で、美しいダークな色合いを帯びる表紙に惹かれて購入した、『悪童文庫』。 悪童文庫 (ヤングジャンプコミックス) 作者: 田中基 出版社/メーカー: 集英…

ピアノの恋人ppp 感想

喜多尚江さんという漫画家が好きで、『空の帝国』とか『銀のトゲ』とかを読んでいました。 で、先日いつものように朝から漫画を書店で物色していると 喜多さんの新刊『ピアノの恋人ppp』というのを見かけたので、購入。 ピアノの恋人 ppp (花とゆめCOMICS) …

風蜘蛛の棘 感想

京極夏彦の京極堂シリーズのアンソロジー的な小説がいくつか出て、 そのなかで秀逸だなと思っていた佐々木禎子さんが第2弾出されて、 『風蜘蛛の棘』を読んだわけです。 薔薇十字叢書 風蜘蛛の棘 (富士見L文庫) 作者: 佐々木禎子,THORES柴本,京極夏彦 出版社…