紅宝石少年

ゆきやの読んだ本や行った場所を紹介する気ままブログ。ブログタイトル「紅宝石少年」は、大すきな漫画カストラチュラから。

感想文

モーリス4k 見ました。

モーリス4Kを見てきました。 cinemakadokawa.jp 君の名前で僕を呼んでを見てから気になっていたモーリス。なぜか2005年に文庫を買った記録がamazonに残っていたので、昔も読んだか見たはずなのに、すっかり記憶がない(笑)。なのでとても新鮮な気持ちで見に…

COLD THE FINAL よかった・・・

COLD THE FINAL 作者: 木原音瀬,麻生ミツ晃 出版社/メーカー: リブレ 発売日: 2018/05/10 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 長らく同人誌で出ていた、COLDシリーズのすべてが書籍化しました!ばんざい! 読めていなかった話もあって、拝むしかな…

後宮の烏/白川 紺子 感想

『後宮の烏/集英社オレンジ文庫/白川 紺子』の感想を。 後宮の烏 (集英社オレンジ文庫) 作者: 白川紺子,香魚子 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2018/04/20 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 【あらすじ】後宮の奥深く、妃でありながら夜伽をする…

新版 宮澤賢治 愛のうた/澤口たまみ  感想

『新版 宮澤賢治 愛のうた/澤口たまみ/夕書房』の感想を。 新版 宮澤賢治 愛のうた 作者: 澤口たまみ,横山雄 出版社/メーカー: 夕書房 発売日: 2018/04/24 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 【あらすじ】賢治には、恋人がいたーー! 知られざ…

最近読んだ本まとめ

最近読んだ本です。 ベルサイユのばら 14 (マーガレットコミックス) 作者: 池田理代子 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2018/03/23 メディア: コミック この商品を含むブログ (1件) を見る ロザリーのその後のお話でした。じぇろーでるおま…!ってなったの…

舞台「パタリロ! スターダスト計画」感想

2018年3月31日マチネ、4月1日マチネ ともに舞台「パタリロ! スターダスト計画」を見に行きました。 ライチで自分的に鬼門になってしまっていたネルケさんなので、開場するまでめっちゃ不安だったのですが、蓋を開けて見ると、ぶっとばす笑いあふれるコメデ…

2018年3月11日は少女革命ウテナの舞台(マチネ)を見に行きました

2018年3月11日は少女革命ウテナの舞台(マチネ)を見に行きました。以下感想。 舞台がすでにアニメのフレームで気持ちが高まり、影絵も忠実に再現、ビジュアルもアニメよりなのはもちろん、声もちゃんと似ていて、すごくよかったです。ミュージカルですから…

『新上海エピキュリアン1』感想

『新上海エピキュリアン1』の感想を。 【あらすじ】魔都・新上海――東洋と西洋、善と悪、そして秩序と混沌さえもが交じり合う街。そんな街にはおよそ似つかわしくない無垢で無知な少年・クリスは、最愛の母を亡くしたばかりか、多額の借金を残して父が失踪し…

『鬼談』感想

京極夏彦 『鬼談』の感想を。 【あらすじ】藩の剣術指南役を仰せつかる桐生家に生まれた桐生作之進には右腕がない。それは、作之進が幼いころに父親が斬り落としたものだった。元服の夜、作之進に父親自らがそう告白した。一方、現在に一人の男の子が生まれ…

『コンビニたそがれ堂7巻 小鳥の手紙』感想

『コンビニたそがれ堂7巻 小鳥の手紙』の感想を。 【あらすじ】千花が幼い頃、隣家の庭に不思議なポストがあった。そこに手紙を入れると、なぜか空の上の「あの人」から返事がくる。結婚を控え故郷を離れようとしている千花は、もう一度だけ優しい手紙を読み…

木原音瀬 罪の名前 感想

木原音瀬さんの一般文芸『罪の名前』読みました。感想など。 【あらすじ】「あれの味は知っている。羽をむしると、どんな音がするのかも。」――「衝撃」という言葉以外この作品を表現できない、怪作「虫食い」。ほか、人間の弱さ、不思議さ、愛おしさを描き出…

月に吠えらんねえ8巻 感想

月に吠えらんねえ8巻読みました。朝書店に行く前に、kindleでダウンロードして、通勤時間で読んで、書店で紙の本を買ってゴール!【あらすじ】 萩原朔太郎作品や北原白秋作品のイメージをキャラクター化し、評論や研究でさえ言及できなかった深みを、漫画な…

2018年1月17日は春秋山荘さんまで、薔薇のお茶会に行きました。

2018年1月17日は春秋山荘さんまで、薔薇のお茶会に行きました。ローゼンメイデンの展示に合わせてのお茶会で、薔薇の紅茶と薔薇のケーキが出るとのことで、わくわくしながらいきました。ローゼンメイデンは詳しくないのですが、展示されている複製原画とか、…

銀河鉄道の父 感想

『銀河鉄道の父/門井 慶喜/講談社』の感想を。 【あらすじ】明治29年(1896年)、岩手県花巻に生まれた宮沢賢治は、昭和8年(1933年)に亡くなるまで、主に東京と花巻を行き来しながら多数の詩や童話を創作した。賢治の生家は祖父の代から富裕な質屋であり、…

最後の晩ごはん1 感想

母が「最後の晩ごはん」というドラマを見ていまして、(主人公のカイリ君、中村君で電王懐かしいってなりました)その元が本だと知って、いそいそと書店に買いに行きました。作者、奇談シリーズの椹野道流さんじゃないですか。とても懐かしい…。ということで…

『天使』須永朝彦著  感想

『天使/須永朝彦/国書刊行会』の感想を。 【内容紹介】耽美小説の聖典として名高い蠱惑の短篇19編とあやかしの4つのメルヘンを収録。天使と吸血鬼の美しい物語。「就眠儀式」「笛吹童子」「契」「花刑」「木犀館殺人事件」ほか。(国書刊行会サイトより)…

amazonプライムさんで「少女革命ウテナ」を見ていました

特に本も読まずに過ごしていたのですが、その間、amazonプライムさんで「少女革命ウテナ」を見ていました。確かリアルタイム時は、中学生で話の内容がちんぷんかんぷん。後半になると肌色というかエロスが濃くなって、ちゃんと見ませんでした。 で、なぜか舞…

雪と松 2巻 感想

年末に購入していたのをようやく読みました『雪と松 2巻/高橋秀武/集英社』。 雪と松 2 (ドットブルームコミックスDIGITAL) 作者: 高橋秀武 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2017/12/25 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 電子書籍で雑誌を読…

炎の蜃気楼散華行ブルース ありがとうございました!(ネタバレ感想)

27年続いた炎の蜃気楼シリーズが炎の蜃気楼昭和編散華行ブルースをもって環結しました。(ここからはネタバレを多く含みますのでご注意ください)完結でなく、環結なのは、昭和編のラストが信長と景虎のバトルでおしまい、ではなく、景虎様が様々な使命と思…

DESTINY 鎌倉ものがたり 感想

DESTINY 鎌倉ものがたりの映画を見ました。以下、まとめ程度の感想。 kamakura-movie.jp 前半、一色夫婦が新婚であつあつで、胸焼けすると思ったのですが、その間に、あらゆる伏線がばらまかれていてですね、後半はそれの回収だったわけですが、どの伏線も取…

『カイと怪獣のタネ』 感想

『カイと怪獣のタネ』の感想を。 www.comic-ryu.jp ひらりんさんのセンスが好きで(ギャグ含む)、サイチョコ、三つ目の夢二、ヨヨとネネシリーズなど楽しく読んでいたのですが、今回の『カイと怪獣のタネ』も面白く拝見しました。怪獣が卵から生まれたり、…

アカネヒメ物語 感想

アカネヒメ物語 (徳間文庫) 作者: 村山早紀 出版社/メーカー: 徳間書店 発売日: 2017/12/01 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 上手く感想を書こうと思うのに、言葉が出てこない。この物語は、とても温かくて、優しくて、切なくて、悲しくて、そし…

Thunderbolt Fantasy 生死一劍 感想

Thunderbolt Fantasy 生死一劍見てきました。のでメモ程度の感想。 www.thunderboltfantasy.com 外伝は、セツムショウが可哀想で可哀想で。生まれた時、母が死に、鳥がぎゃあぎゃあ鳴いて不吉だからと産婆たちが殺し合うってどういう生まれだ…。そして父に捨…

サロメ/原田マハ 感想

『サロメ/原田マハ/文藝春秋』の感想を。 サロメ 作者: 原田マハ 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2017/01/16 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (5件) を見る 【あらすじ】現代のロンドン。日本からビクトリア・アルバート美術館に派遣されている客…

小説家・裏雅の気ままな探偵稼業 感想

『小説家・裏雅の気ままな探偵稼業/集英社オレンジ文庫/丸木文華』の感想を。 小説家・裏雅の気ままな探偵稼業 (オレンジ文庫) 作者: 丸木文華,笠井あゆみ 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2017/11/17 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 【あらす…

来世は他人がいい1 感想

『来世は他人がいい/小西 明日翔/アフタヌーンKC』の感想を。 来世は他人がいい(1) (アフタヌーンKC) 作者: 小西明日翔 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/11/22 メディア: コミック この商品を含むブログを見る 【あらすじ】極道の家で生まれ育った女子…

映画「KUBO 二本の弦の秘密」 感想

映画「KUBO 二本の弦の秘密」を見ました。以下ネタバレしているので、ご注意ください。 gaga.ne.jp 去年トレーラーを見た時から気になっていたので見られて良かったです。 お話は月の帝に片目を奪われた赤子のKUBOを連れて、母が帝のもとから逃げるところか…

はいからさんが通る 前編 感想

haikarasan.net 劇場版はいからさんが通るを見ました。はっきり言って、むちゃくちゃ良い出来でした。少尉失踪~紅緒が鬼島に会いに行くまでは駆け足でしたが、1時間半にすっきりまとまっていて、後編も楽しみになったやつです。はい。 あと、前アニメのテー…

まんがでわかるまんがの歴史 が興味深かったです

まんがでわかるまんがの歴史 (単行本コミックス) 作者: ひらりん,大塚英志 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2017/11/04 メディア: コミック この商品を含むブログを見る 日本の漫画の歴史がわかって面白い。やっぱり手塚治虫は漫画界の神なんだなと改めて…

木島日記もどき開口  感想

木島日記もどき開口読みました。 木島日記 もどき開口 作者: 大塚英志 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2017/11/02 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る いやー大ボリューム。雑誌掲載が長かったので、どれだけでくるの?と思ったら本当に大ボリ…