紅宝石少年

ゆきやの読んだ本や行った場所を紹介する気ままブログ。ブログタイトル「紅宝石少年」は、大すきな漫画カストラチュラから。

最近読んだBL

月食奇譚 (EDGE COMIX) 作者: 春泥 出版社/メーカー: 茜新社 発売日: 2017/06/28 メディア: コミック この商品を含むブログを見る 春泥という江戸川乱歩を想起させるような著者名と 『月食奇譚』というタイトルと、 どこか懐かしい感じの絵に惹かれて購入。 …

炎の蜃気楼昭和編涅槃月ブルースの前に思うこと

愛しのチェリーブロッサム お元気ですか。8月1日に昭和編の新刊が出るとのこと。すごくうれしい反面、あの苦しい物語を飲み込まなければならない不安、そして今度こそあなたたちの物語が終わってしまう切なさを抱いてしまいます。あなたは何を想って、直江…

おんな城主直虎 三 が尊すぎて泣けた

おんな城主直虎がリアルタイムで見ている唯一のドラマなんですが (他はたいてい録画)、 前回「材木を抱いてとべ」で、毒を呑んで伏せる直虎の頬にそっと手を添え、「俺の手は冷たかろう」という小野政次にハート持っていかれまして、(ついでに滂沱した)…

月に吠えらんねえ7巻 感想

月に吠えらんねえ7巻読みました。途中雑誌から脱落していたので、話の展開にどよめきつつ(要は心の準備ができていない)はらはらしながらページをめくりました。朔くんが死の街に吹き飛んだ時に、犀が側にいてよかったなぁ。あとはなれそうになった二人の手…

【たわごと】加瀬賢三から仰木高耶に至った経緯がもうすぐわかるのかもしれない。

加瀬賢三は、生きるということに精神の限界をきたしていた景虎様なのかなと「ヤドカリボレロ」の独白シーンを見て思った。 400年終わることのない怨霊調伏、心を許した人間がまさかの宿敵となり、自分を追い詰めてくる始末、そのなかで仲間の指示系統を保持…

もう一度いきたい場所:白山洞門

お題「もう一度行きたい場所」 ゆきやさんミラジェンヌでして、(この言葉もだんだん通じなくなるのだろうな)まぁ、炎の蜃気楼という小説のファンということなのですが、この小説、物語の舞台になった場所をめぐるいわゆる聖地巡礼の走りみたいなところがあ…

天皇系が出てくる大塚英志原作漫画を紹介していきます!

なんだか大塚案件的な興味深いものを見かけたので、 anond.hatelabo.jp 天皇系が出てくる大塚英志原作漫画を紹介していきます!(おぼろげな記憶をたどりながら) JAPAN 全3巻 (Comp comics DX) [マーケットプレイス コミックセット] 作者: 大塚英志伊藤真美…

ミントコーヒーを作ったよ

ティーポンドさんのポーラーミントとAGFのコーヒーポーションがとどいたので、 www.teapond.jp AGF ブレンディ ポーション 甘さ控えめ 48個価格:1387円(税込、送料別) (2017/6/15時点) ポーラーミントをペットボトル500mlで水出し↓コーヒーポーション2個入…

キャンディス レモンを利用して飲みたいドリンクいくつか。

レモンをシトロンと称し、ソーダ水(サイダーでなく)やレモンタルトが好きなのは間違いなく長野まゆみや鳩山郁子の影響だと思うのですが、最近気になるレモンアイテム見つけました。 はーい、どん。キャンディスというフレーバー氷砂糖?です。 ミヒェルゼ…

神軍のカデット3 感想

神軍のカデット3巻読みました。 あらすじなんかは小学館のサイトを参照ください。 www.shogakukan.co.jp眷属の属性とか(いわゆる五行)相性とか、ちょっと踏み込んだ話になってきました。眷属の力を使いこなせるように合宿の合間に試練が挟まれたりと、軍学…

黒鷺死体宅配便そろえた

黒鷺死体宅配便の新章スタートということで、改めて既刊をそろえたのですが、いや、読んでるとすごく面白い。死体の描写は苦手なのだけれど、民俗学だとか、サブカルだとか、社会風刺だとか、そうそう、大塚英志ってこんな感じと頷く。 あと黒鷺メンバーの過…

2017年6月2日はbullionさんのベーシックショップを見にいきました

2017年6月2日はbullionさんのベーシックショップを見に、アヒルヤアパートメントさんまで行ってきました。久しぶりに行ったんですが、素敵なお洋服や小物が店中みっしり詰まっていてですね、でもすごく落ち着いた雰囲気で、なぜだか安心してお洋服を見ること…

アライアズキ、今宵も小豆を洗う。(3) 感想

『アライアズキ、今宵も小豆を洗う。(3)/山崎峰水/角川書店』の感想を。 【あらすじ】シブヤの妖怪を滅ぼすため最強の陰陽師が登場!千年の時を越えたバトルの勝者は?そして、寄子のママのまさかの正体とは!?『黒鷺死体宅配便』の主要キャラ沼田のゲスト…

雪と松(1) 感想

『スティグマタ 聖痕調査』の高橋秀武さんが初時代劇BLというものを電子雑誌で連載していて、この度、めでたく1巻が出ました。 『雪と松/高橋秀武/集英社』。 雪と松 1 (アイズコミックス) 作者: 高橋秀武 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2017/05/25 メデ…

ぼくとぬえちゃんの百一鬼夜行(3) 感想

『ぼくとぬえちゃんの百一鬼夜行(3)/ 樹生ナト/角川書店』の感想を。 【あらすじ】妖怪の事業化を企むIT企業の計略に乗り、妖怪たちがどんどん消されてゆく! その矛先はねこじゃら小学校の妖怪たちにも向けられた。世界の存続のかかった最終バトル開始!(…

魍魎戦記MADARA 天使編の続きが出そうな予感…!

木島日記もどき開口の原稿を出版社に渡した大塚氏。 今度は、魍魎戦記MADARA天使編に取り掛かるようで、スタッフの方が3巻の巻末の写真をアップして、秋ごろ再開...みたいなツイートをしていらっしゃいます。 この続きは秋から再開とのことです。 pic.twi…

ココキャロブがおいしいし腹もちする(当社比)

今週のお題「おやつ」 仕事をしていると腹が減るので、お菓子を食べるのだけれど、普通のクッキーやチョコレートだと無限に食べてしまって胸やけおこすこともしばしば。しかしてダイエットオカラクッキーは少し値が張るし…というときに出会ったのがこれ 北陸…

美輪ワールド

葵上・卒塔婆小町見ました。 メモはこれー。 葵上メモ・時計がダリっぽい・不思議な病院…・不思議な看護婦・六条登場・まさかの足すがり・まさかの本格的ヨット・六条と光のキャッキャうふふ・それを邪魔する葵・六条ヨットとともに退場・夢だったのか…・手…

木島日記もどき開口がとうとう出そうです!

長らく怪で連載していた『木島日記もどき開口』が完結を迎え、ツイッターで大塚氏が原稿を直しているという話があったのですが、とうとう、出版社の方に入稿されたようで、予想では9月に出るかもとのこと。 塾長の『木島日記 もどき開口』の原稿、編集部に入…

シュトヘル14巻 感想

はい。というわけで『シュトヘル14巻』無事読み終わりました。(発売日に買ったので結構前) 感想はというと、 すごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーくよかったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー! につきます(語彙力)。 いやもう…

少年の残響(1) 感想

ギムナジウムが何とかという、コメントを見て気になったので、『少年の残響(1)/シリウスKC/座紀 光倫』を読みました。 [あらすじ]アウゲンブリック少年合唱団。かつては孤児院、今では子供たちに勉強と合唱を教えるギムナジウム。彼らの歌声は、人々へ捧げら…

駄文

愛しのチェリーブロッサム お元気ですか。私は少し塞いでいます。 ここ最近あなたになりたかった日々を思い出します。あなたのように強くなりたかった。それだけではない。あなたの側にあの男がいたように、私の側にもあの男がいればいいのにと思ったのです…

ヨヨとネネシリーズが個人的にむっちゃ好きです

ふと、ひらりんさんの三つ目の夢二が読みたくなって、 三つ目の夢二 1 (リュウコミックス) 作者: 大塚英志,ひらりん 出版社/メーカー: 徳間書店 発売日: 2009/09/12 メディア: コミック クリック: 28回 この商品を含むブログ (9件) を見る 本棚漁ったら出て…

はるかな空の東 感想

子どもの頃、村山早紀先生に出会わなくて(というか、あさのあつこ先生にも香月日輪先生に出会ったのも高校生以降だった。出会えてよかった)大人になって、人づてにコンビニたそがれ堂に出会い、村山先生好き! となったのですが、先生がまたしても名作をリ…

お題「好きな街」

お題「好きな街」 どこにも居場所がないような、不安定な心持で、数十年生きているわけですが、ここ最近、この街に来ると落ち着く、という場所があります。それが、大阪市の中崎町。雑貨屋や飲食店、あと入ったことないけど美容室の多い街です。雑貨屋はそれ…

【駄文】僕が望む天上へと

僕は自分の意志で汽車に乗った。 ポケットにはどこまでも行けるチケット。それを使って僕はどうしても行きたい場所へと旅立った。 途中、白鳥座ステーションで降り、あの日したようにクルミの化石を拾った。汽車に戻るとそれはあの日のように風化して消えて…

よだかの星を考えていたらじわっと来たので、考察めいたもの

宮沢賢治の半生に触れていたら、よだかの星がじわっと国柱会入信のころの賢治じゃなかろうかと勝手に妄想した結果、こういうことになりました。 ★登場人物ヨダカ=賢治。名前にタカが入っているけれど、タカ言うよりはカワセミの兄弟と記述することで、タカ…

冥婚ゲシュタルト漫画化!! ちょううれしい

ゆきやさん一押しの劇団さんに「虚飾集団廻天百眼」さんがいるのですが、 www.kaitenhyakume.com 劇団オリジナルストーリー「冥婚ゲシュタルト」が個人的にすごい好きでして、 www.kaitenhyakume.com 劇収録DVDを出版社に送り込んで漫画化の嘆願をしようと思…

悪童文庫 感想

ホラーは苦手だけれど、人の心の闇は興味があるようで、和製ダークファンタジーを好む傾向にあります。 で、美しいダークな色合いを帯びる表紙に惹かれて購入した、『悪童文庫』。 悪童文庫 (ヤングジャンプコミックス) 作者: 田中基 出版社/メーカー: 集英…

中川多理人形展 「幻鳥譚 WINDー fragments 風のフラグメンツ」を見に行きました

桜舞い散る中、春秋山荘へ続く一本道を歩いていると、まるで異界に迷い込むような、そんな感覚に襲われる。目指す場所が、中川多理人形展 「幻鳥譚 WINDー fragments 風のフラグメンツ」の時点で、すでに異界に迷い込むつもり満々なのだけれど。 中川さんの…