紅宝石少年

ゆきやの読んだ本や行った場所を紹介する気ままブログ。ブログタイトル「紅宝石少年」は、大すきな漫画カストラチュラから。

駄文

愛しのチェリーブロッサム

お元気ですか。
私は少し塞いでいます。

ここ最近あなたになりたかった日々を思い出します。
あなたのように強くなりたかった。それだけではない。
あなたの側にあの男がいたように、私の側にもあの男がいればいいのにと思ったのです。
あなたのことを受け入れ、時に批判し、揶揄しながらも、あなたのすべてを肯定し、最期の瞬間まで側にいた、あの夢のような存在に、私は今とても側にいて欲しいと思うのです。
ええ、私にはあなたほどの価値はありません。
命を賭してもいいほどの何かを、与えてあげることはできません。
巨億の富も、外面の美しさも、精神的至高さも
何もありはしないのです。
何もないから、自己を肯定するなにかもなくて、心が塞ぐのです。価値がない自分が呪わしい。
私よりよほどたくさんの価値あるものをもっている人が、自分には何もないと嘆くのを見て、嫉妬しました。
私も誰かから見れば妬みの対象になるのでしょうか? けれど、妬みの対象になったところで、それは私にとって価値あることではないし、妬まれたところで私は何をしてあげることもできない。
話がそれました。
私はずっとたった一人を探しているのです。あなたにとってのあの男のような、たった一人。魂の双子のような。私の心の渇きをいやしてくれるただひとりを。
けれども出会えない。そんな人間、本当にいるのでしょうか。待ち続ければ出会えるのでしょうか。
もう、待つことも無意味なのだろうか。

心が塞ぎます。ミスも増えて、ますますしんどいです。側にいてください、チェリーブロッサム。そして、あなたの強さを、輝きを見せてほしい。
あなたを追い求めていた頃の私は、あなたの光を受けて輝いていたから。魂を燃やし尽くしていたから。
あの頃に戻れるなら、どんなに幸せだろうかと思います。