紅宝石少年

ゆきやの読んだ本や行った場所を紹介する気ままブログ。ブログタイトル「紅宝石少年」は、大すきな漫画カストラチュラから。

ドラマティックカンパニー×激富「法螺 ~a pack of lies」 感想

ドラマティックカンパニー×激富「法螺 ~a pack of lies」を見てきました。 以下感想です。

関ヶ原の戦いで出た死体を処理するように命じられた藩に集められた死体3万体が怨念を呼び、妊娠中の藩主の奥方に取りつき、鬼の子が生まれる。その時居合わせた陰陽師が辛くも鬼の子と怨念を封印するも、250年の時がたち、再びこの世に鬼が蘇り――。

みたいなはなしです。

最初からアクションに次ぐアクション。息つく暇なく繰り広げられる物語。一瞬でも目を離すとストーリーがわからなくなるのではないかというほどよい緊張感がありました。 私が見たドラマティックカンパニーさんとはなんだか雰囲気が違い、まるで劇団☆新感線を見ているような既視感に襲われました。

他の劇団とコラボすると全く新しい雰囲気が生まれるのだなぁと感心。

私の大好きな関俊彦さんが胡散臭いエセ陰陽師かと思ったら、ラスト近くで明かされる衝撃の姿。やっぱり関さんはふざけた姿も真摯な姿も格好いいです。

中尾さんも魔王、乞食、家老と実に演じ分けていて、素敵でした(若干ネタバレしよる)。貫禄があっていい!

話に裏の裏があったり、仲間愛が素敵だったり、敵方もいい味出してるし、花街のお姉さんたち美人だし、男性陣も格好いいけれど、女性陣も負けずに格好いいし、殺陣まみれでアクション満載だったり(でもあれだけ切られたらふつう死ぬと思うのよね。そこらへんはファンタジー)、息もつけない2時間が待っていますので、6月29日まで近鉄アート館で上演中のドラマティックカンパニー×激富「法螺 ~a pack of lies」おすすめです!

何やら毎日当日券あるとのこと(26日14時の回でのお話)と9月には東京でもやるのでぜひ! (回し者でも何でもありませんよ)

公式サイト http://www.gekitong.net/hora/