紅宝石少年

ゆきやの読んだ本や行った場所を紹介する気ままブログ。ブログタイトル「紅宝石少年」は、大すきな漫画カストラチュラから。

イノサンルージュ3話を読んだ感想

イノサンルージュ3話は、シャルルのお話。 サンソン家は、仕事が過酷で死刑執行人の助手がすぐやめたり、検分のための死体が運び込まれるなど衛生面があまり良くなく蠅が飛び交い、異臭がするなど、結構大変。 処刑で成り立つサンソン家ですが、なんだかかわいそう。

サンソン家は、医療の心得があるので、医療収入がものすごいらしい。でも貧乏人からはお金を取らないあたりが、心優しきシャルル・・・って感じですね。

サンソン家に12歳の貴族の女性が入院していて、シャルルの息子アンリが少し惚の字。けれど、彼女にくさいと言われ、ショックでシャルルとの解剖実習中にこんなのは嫌だと反抗。 シャルルに怒られます。

入院患者に異変が! シャルルとアンリと助手が駆けつけると、入院していた女性が産気づいたとのこと。しかし子供が大きすぎ、産道から生まれない! 貴族の家は女性より子どもを!(酷い)という希望でしたが、ここでシャルルの目が光り(個人的見解)、母体と子供両方助ける! というところで、To be continued…(一瞬シャルルがブラック・ジャックに見えたのは秘密です)。

イノサンの頃のシャルルはどこかにいってしまいましたが、当主を頑張ってしているシャルルが格好良くて、ちょっと心躍りました。 しかし奥さん美人。蠅が飛ぶような家に嫁に来てくれるし優しそうだし、いい奥さんをもらいましたね、シャルル。

フランス革命時、シャルルは中年になってると予想されるので、サンソン家的にはアンリがこれから主体になっていくのかなぁと。父の背中を見て大きく育つんだよ、アンリ。