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紅宝石少年

ゆきやの読んだ本や行った場所を紹介する気ままブログ。ブログタイトル「紅宝石少年」は、大すきな漫画カストラチュラから。

イノサンルージュ5話 感想

感想文

屋敷にいないはずのシャルルの父と祖母が晩餐に参加しているシーンからスタート。 あれ、って思ったら肖像画だったんですね。

死刑が確定していた妊婦エレーヌさん(前の話で出産済み、やっと名前覚えた)。 没落貴族の家柄で、姉が公爵家に嫁ぐために金持の平民に嫁がされたという可哀想な女の子でした。 夫を殺したのも不慮の事故で(突き飛ばしたら相手が階段から転げ落ちて頭を打って死亡)、情状酌量の余地があるのに死刑。 結構陰惨な時代だったようです。

死刑になれて清々するみたいな発言をして、平民から唾棄されるエレーヌ。いや、ちょっとかわいそう。

女子供は首つりの刑と決まっているそうで、壇上で首をくくられるエレーヌ。しかし体重が軽く、なかなか首がしまりません。

そこでアンリがサンソン家の一員としてエレーヌの死を手伝ってあげるとエレーヌの体にしがみつきおもりの代わりになります。

それを慈悲の心だと感動する、ルイとシャルル。 しかしその刑が終わった瞬間、国王陛下からの恩赦が出て、死刑囚が解放されます。

あと1時間刑が遅かったらエレーヌは助かったのに! という残酷展開。 しかも恩赦を予期していたシャルルは何とかエレーヌの入院を伸ばそうと画策していたが虚しく...という展開で、シャルルやっぱり慈悲の心を忘れてなかったんだとホッとしました。

えー、1話から5話までグランドジャンプでイノサンルージュを拝読しました。 今後は単行本でゆっくり追おうと思います。あらすじと感想もどき読んでくださった方がいましたらありがとうございました。

ヤマナードさまが詳しくあらすじなど書かれていますので、そちらをご覧いただければリアルタイムで楽しめるのではないかと思います。 私も楽しみにしています。はい

まあ、グランドジャンプ買うのやめる理由は、江戸川乱歩異人館が終わるからなんですが…。孤島の鬼で終わるなんてあんまりだ。怪人二十面相だしてほしかったよ…。うう。