読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

紅宝石少年

ゆきやの読んだ本や行った場所を紹介する気ままブログ。ブログタイトル「紅宝石少年」は、大すきな漫画カストラチュラから。

イノサンルージュ1 感想

感想文

ちょっと時間が経ちましたが、『イノサンルージュ1/坂本眞一/集英社グランドジャンプコミックス』の感想を。

イノサン Rouge ルージュ  1 (ヤングジャンプコミックス)
坂本 眞一
集英社 (2015-10-19)
売り上げランキング: 445

【あらすじ】 フランス革命…人類が「自由と平等」を手に入れた世界史的事件の前夜──。サンソン家長兄シャルル‐アンリは死刑執行人一族の家長としてパリに君臨、妹マリー‐ジョセフはベルサイユで処刑職を得て自由に生きていた。だがある日、マリー‐ジョセフは初恋の男アランを傲慢な貴族によって殺害され…!? 血塗られた苛酷な道を無垢に生き抜いたサンソン兄妹の物語[イノサン]は、「未来を変える」紅き革命編「イノサンRouge」へと新たな幕を開ける──!!! (集英社マンガネットより)

【評価】 ★★★☆☆

【感想】 イノサン最終巻で非業の死を遂げたアランの復讐からスタート。でもあっさりマリーの復讐が終わり、ちょっと拍子抜け。まあ、あまり時間を割く話題でもないんだろうなぁと。 そして、イノサン家の日常と、まさかのブラックジャック展開、助けた患者を処刑という理不尽な話と、有名な宝石事件の裏側でまさかのマリー暗躍と、とんでも展開(褒めている)が結構続くので、面白く読みました(マリーの坊主頭にはビックリやで)。 イノサン1巻でなよなよしていたシャルルはどこに行ったんでしょうね。まぁ、今の非道ででも優しいシャルルも好きですが。

絵が相変わらずきれいで、耽美路線を突き進んでいるので個人的には評価高いです。 これからはじまるフランス革命への一途、ベルばらを思い起こしつつ、追いかけたいと思います。