紅宝石少年

ゆきやの読んだ本や行った場所を紹介する気ままブログ。ブログタイトル「紅宝石少年」は、大すきな漫画カストラチュラから。

イノサンルージュ2巻 感想

『イノサンルージュ2巻/坂本眞一/グランドジャンプコミックス』の感想を。

 

イノサン Rouge ルージュ 2 (ヤングジャンプコミックス)
 

 

【あらすじ】
1772年、パリの死刑執行人四代目シャルルの妹マリー・ジョセフは、初恋の人アランと無垢な子供達を殺害した非道な貴族を、公然で斬首する。アランの意志と交わり、革命への鼓動を芽吹かせるマリー。だが、サンソン一族は世の中から「死神」と罵られ続ける…。ある夜、シャルルは初代サンソンの『回想録』を手にする。初代の“原罪”に兄妹が出す答えは…!? 歴史を知り、未来の革命へ歩む。サンソンの「業」の物語は深化する──!!!
集英社マンガネットサイトより

【評価】
★★☆☆☆

【感想】
閑話休題
初代サンソンのお話。
普通の軍人だったサンソンが、処刑人の娘マルグリッドに惚れ(まぁすべてがマルグリットの陰謀だったのですが)、処刑人になる話。
相変わらず絵が美麗で、艶めかしく、怖いほど。
菌類の描写がすごいなぁと思いました。
サンソン家の女の生き方と相反する生き方を目指すマリー。相変わらず男前です。
次巻は、またヴェルサイユに話が戻り、フランス革命へと続く滅びの物語がつむがれる様子。
坂本先生の描いたフェルゼンを拝見する日が来るのが楽しみです。はい。
ちょっとマルグリッドが怖すぎたので、評価は★二つで。