紅宝石少年

ゆきやの読んだ本や行った場所を紹介する気ままブログ。ブログタイトル「紅宝石少年」は、大すきな漫画カストラチュラから。

銀河鉄道の夜が深くなる、彼方ヨウホさまの「カムパネルラのくに」がおすすめです!

ここ2年ぐらい、宮沢賢治を再確認する機会があり、
宮沢賢治の心友保阪嘉内や、アザリアの仲間たちを踏まえての、
銀河鉄道の夜が一番熱い。

で、アザリアメンバーのことを漫画化して下さった
彼方ヨウホさまという、素敵な方がいらっしゃるのですが、
彼方さまが描かれた
カムパネルラのくにという漫画がすごくツボでして!
銀河鉄道の夜ファンの方にぜひ見ていただきたいです。

note.mu

思えば、小学校の頃、銀河鉄道の夜を読んだとき、
なぜカムパネルラとジョバンニはどこまでもどこまでも一緒に
いけなかったのか、
ブルカニロ博士のお話を読んでも(ジョバンニと共に旅したすべての人がカムパネルラという説)納得できなかったのですが、
嘉内との別れ、トシとの永訣、緑石の喪失などを知るうちに、
ジョバンニが絶対的に憧れたカムパネルラは
宮沢賢治が出会い関わり憧れたすべての人の集合体なのだなと。
すとんと降りてきて。

また銀河鉄道の夜を読みたくなるのです。
なんどでも。