紅宝石少年

ゆきやの読んだ本や行った場所を紹介する気ままブログ。ブログタイトル「紅宝石少年」は、大すきな漫画カストラチュラから。

本を片付けた

先週末、10代からちまちま集めていた本を500冊ほど処分した。 読み返すと惜しくなるので、本棚から抜いては箱に詰めるという作業を一日中繰り返す。

私という人格形成に大きくかかわった本たち。それを捨てるのは少しだけ勇気がいった。けれどそれ以上に、たくさんのものを抱えている自分自身が何となく窮屈で、解放されたくて。

だから、片付いた本棚を見るとなんだかとても晴れやかな気持ちになった。

ある意味私はしがらみを捨てたのだ。 それは悪い事ではなかった。一抹の寂しさは感じるけれど。

本を整理して、大事にとってあったけれど埋もれてなかなか手が出せなかった作家さんの本をもう一度見返すこともできた。 昔読んだ時と同じ感慨がそっと私の中に降りてきた。心が何となく潤って、心持豊かになれた気がした。

片づけって、きちんとすれば気持ちいいものなんだなぁ。