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紅宝石少年

ゆきやの読んだ本や行った場所を紹介する気ままブログ。ブログタイトル「紅宝石少年」は、大すきな漫画カストラチュラから。

けんじかないあつい

けんじかないをこじらせて、
図書館幻想』と『われはダルケを名乗れるものと』が
すごい好きなのですが、
この2編は、けんじかない決別のお話なので、
読み終わると苦しいし、
若干かないが悪者のような気がするのです。
が。
その後かかれた、『蒼冷と純黒』という作品の中で、
蒼冷=けんじ、純黒=かないらしいのですが、
純黒が、「あゝ俺は行きたいんだぞ。君と一諸に行きたいんだぞ」
というんですよ。
別れたはずの、酷い別れをしたはずの彼が。
一緒に行きたいって言ってる!
いやもうそこで、宗教勧誘してくるけんじを
断腸の思いでかないが切り捨てたのかと。
冷たく切り捨てたのではなくて、
涙こらえて冷たく振る舞ったのかとか妄想し始めると止まらなくてですね。

けんじかない美味しいです。
もっとみんな注目して。

 

図書館幻想

図書館幻想

 

  

 

〔蒼冷と純黒〕

〔蒼冷と純黒〕