紅宝石少年

ゆきやの読んだ本や行った場所を紹介する気ままブログ。ブログタイトル「紅宝石少年」は、大すきな漫画カストラチュラから。

孔雀王 感想

前から気にしていた、『孔雀王/荻野真/集英社コミック文庫』を読んでみました。以下感想。

【あらすじ】 1985年から1989年にかけて集英社週刊ヤングジャンプ』に連載された。単行本全17巻、文庫本全11巻。当初は主人公の退魔師孔雀が化け物退治をする1話完結のシリーズだったが、凶皇仏を祭る嬲楽尼とのエピソードから本作の最終的な敵となる闇の密法集団・六道衆(リクドウシュウ)との戦いが開始される。 伝説の大魔王・孔雀王の復活を画策する大聖歓喜天、黄播星に操られた死人・倶摩羅、魔神軍荼利の画策により闇の大日如来と化した悲劇の姉弟オルガとオカン、裏高野退魔師でありながら闇に落ちた鳳凰、これらの敵と戦い抜いた孔雀は神の聖杯を巡るラストバタリオンとの最終対決へと向かう。しかし、その背後には双子の姉・朋子の姿があった…。これら孔雀出生の秘密を縦糸とし、世界中のいろいろな神話をモチーフとした壮大な物語としてストーリーは最終局面へと向かうこととなる。 (wikipediaより)

【評価】 ★★★☆☆

【感想】 ホラーとエロに衝撃を受けながら読み進めていくと、密教、東洋思想、呪禁動、西洋思想、など様々な宗教のオカルトネタがふんだんに盛り込まれていて、久しぶりに読みごたえがあるものを読みました。というかんじ。

最近の宗教漫画はネタが、密教なら密教、西洋なら西洋、となっているので、こんなにごっちゃになっているのは珍しかったです。

ときどき、その設定に無理があるだろうとは思いましたが、設定に設定を重ねていくのが面白く、作者の頭の中たのしそうだなぁと。

孔雀が一番好きですが、黄さんも好き。朋子さんと幸せになってほしいなぁ。

今、退魔聖伝読書中。スサノオとか出てきてびっくりです。はい。