読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

紅宝石少年

ゆきやの読んだ本や行った場所を紹介する気ままブログ。ブログタイトル「紅宝石少年」は、大すきな漫画カストラチュラから。

舞台炎の蜃気楼昭和編 夜叉衆ブギウギ 感想のようなもの

10月22日ソワレ見ました。
今回はオムニバス形式で

・オープニング
・長秀の話(黄浦江ワルツ)
・晴家の話(恋花火ラプソディー)
・情熱カクテル
・色部さんの話(がめ医者エレジー)
・書き下ろし直景の話(やどかりボレロ

でした(順番前後してたらすいません)
本を再読せずに行きましたが、すっと話に引き込まれ、それぞれの話でそれぞれのキャラクターが生き生きとしてるのが良かったです
家で本を読み返しましたが、読んでいかなくてよかったと思いました。変な先入観がない方が楽しいです。
最後の書き下ろし超やばい。苦しいぐらいヤバイ。ということで断末魔的一言メモ。

・力が便利すぎる(ほしいこの能力)
・五人調伏がくるくる回って楽しい
・雪とか泣くから。本当に泣くから。
・長秀が蘭姫から抱擁を受けたとき、抱きしめ返さず手を握りしめるのにキュン
・執行社長の港頂きました! バッキャローありがとうございます!
・おかっぱマリー可愛すぎか
・まさかの山口降臨! テラ格好いい。頭ぽんぽんされたい。肩ぽんぽんされたい!(マリー羨ましい)
・加瀬さんカクテル第一号で吹き出すマリーがむっちゃかわいい…
・カクテルは直景のやり取りに終始ニヤニヤ
・床で寝ろと尚紀に言う加瀬さん
・なんだかんだで尚紀を頼る加瀬さん好き
・色部さんと景虎様のやり取りで好きなセリフの「解き放たれているように見えるからじゃないですか」〜の下りが生で聞けてよかった
・そして水菜先生書き下ろし!!!
・裁判から始まる。被告景虎。擁護に色部さんと晴家、反対側に長秀と直江。
・「早く裁いてください」的セリフ言う景虎様に切なさを覚える
・山口の葬式! 加瀬さん喪服(萌)、雨に濡れる加瀬さんと尚紀が切なくて良いシーン。
・鷲よ誰が為に飛ぶ空襲シーンの直江のセリフを加瀬さんの口から。ありがとうございます!
・久しぶりの朽木。やばいかわいい。加瀬さんの前で頭洗おう?(笑
・尚紀に来た手紙をあっさり開ける加瀬さん。さりげに尚紀はオレのものだ的な感じかしら…
・お母さんたちの買い物に付き合う尚紀が孝行息子でかわいい。そして加瀬さんに会い、階段で崩れ落ちたのむっちゃかわいい
・軍部(?)にウルトラ(超人)として狙われる加瀬さんと尚紀
・尚紀に飲み込まれた直江は嫌だという加瀬さん。
・くらたの話が久しぶりに出て、邂逅編!ってなる。
・景虎様の10回換生に高耶さんは含まれていない?
・拉致られて自白剤でラリる加瀬さん。小田原での暴行や見てるだけの謙信公への恨み節、そして直江への本音が出た! お前がいないとダメだ、心臓から喰らえ、骨までしゃぶれって、なんか火輪の頃の高耶さん思い出して切ない。
・救出に来た尚紀が加瀬さんの本心をちょっと垣間見→からの暗転!
・なんだかんだで大団円
・レガーロで執行社長の誕生日会
・ろうそくをひたすら数える色部さん可愛すぎか。
・本当のあなたが知りたいとの直江。早く気づいて救ってあげてほしいですね。
・最後君は我が運命がぐっと来た。これからを予感させられますね。(苦しい先が…)

挨拶は朽木さん。
朽木でいられるのはもうないのでっていうのでちょっとしんみり(今後は信長だものね)
織田ブギウギやりたいとのこと。是非してほしいですね。

終演後物販は加瀬さん作の情熱カクテルもどきジュースでした(思わず買った)

ミラステは役者さん目当てでなくて作品目当てで行っていて、役者さんがきちんと役にハマっているのが良いです。富田さんは加瀬さん!って呼びたくなるし、荒牧さんは直江って強く思うしね。

ミラの舞台は、公式公認の二次創作と思ってみていたので、前2作はすごく冷静に、こういう風に描くのかと観察するように見ていたのですが、
今回の舞台(水菜先生書き下ろし)を見て、水菜節炸裂で、ぐわっと心に迫ってきて、熱を帯びて、おそろしいほど、肉を感じさせられて、そしてようやく私の中で舞台の景虎様は富田さん、直江は荒牧さんになりました(声は、関さん速水さん、歌は岡崎さん風雅さんですちなみに)。

本当にいい舞台を作って下さりありがとうございます。
今回はシリアスながらも要所要所に笑いがあって楽しかったし、それ本編からの引用!とかもう原作ファンを大事にしてくれてありがとうと。はい。
また、プロジェクションマッピングも美しく、川とか花火とか、街の風景とか、雨とか、はわはわしてみました。調伏シーンでりんとなる音もきれいだったし、映像の力ってすごいなぁと。
音楽も良かったです。CD出たらいいのにね。

またあるといいなぁ。

今回はDVD買って何度も見たいやつでした。はい。


君はわが運命(RCA) - ポール・アンカ