紅宝石少年

ゆきやの読んだ本や行った場所を紹介する気ままブログ。ブログタイトル「紅宝石少年」は、大すきな漫画カストラチュラから。

鉄腕アダム1 感想

『鉄腕アダム/吾嬬竜孝/ジャンプコミックス』の感想を。

 

鉄腕アダム 1 (ジャンプコミックス)

鉄腕アダム 1 (ジャンプコミックス)

 

 

【あらすじ】
世界大戦・大気汚染・動植物の絶滅…死にかけの地球と人類に、謎の飛翔体「蝶」が次々と襲来する。蝶を倒せるのは人と同じ心をもったヒューマノイドのアダムだけ。人類存亡をかけた、史上最も熾烈な夏がはじまる。
集英社マンガネットより

【評価】
★★★☆☆

【感想】
久しぶりに考えさせられる漫画だった。
多分好き嫌いがはっきりする作品だと思う。

私はどちらかというと好きだ。
ネット配信の頃から追いかけていたので、1冊の本になって
一気に読めるのがうれしかった。

科学講座も興味深く読んだ。
多田由美を彷彿させる絵、エヴァンゲリオンに出てきそうな、謎の異生物「蝶」。
村上春樹を読む戦うヒューマノイド
魅力あふれるアダムを取り巻く人々。
そして、プルートゥというアダムのライバル(?)の登場。
序章のジェシーが見た風景は、真実だろうか?
アダムの戦闘の甲斐なく、蝶によって、地球は滅ぶのだろうか?

これはロボットと異生物の戦闘を主軸とした
ヒューマンドラマである。
ワクワクするSFは久しぶりである。
これからの展開がすごく楽しみである。