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紅宝石少年

ゆきやの読んだ本や行った場所を紹介する気ままブログ。ブログタイトル「紅宝石少年」は、大すきな漫画カストラチュラから。

幼女戦記がすごく面白い

感想文

2016年年末に『幼女戦記』というコミックをたまたま見かけ、
読んだら面白くて、原作に手を出し、正月中読んでました。
(タイトルに?ってなってましたが、内容を読むと理解)

 

幼女戦記(1)<幼女戦記> (角川コミックス・エース)

幼女戦記(1)<幼女戦記> (角川コミックス・エース)

 

 

幼女戦記 1 Deus lo vult<幼女戦記>

幼女戦記 1 Deus lo vult<幼女戦記>

 

 

話としては、
30代のエリート人事部サラリーマン(すごい知識ある)が
恨みを買って駅でホームに突き落とされて死亡。
そのまま、神様(サラリーマンは存在Xと定義)に出会い、
サラリーマンが信仰を取り戻すにふさわしい
近代文明と魔法が混ざったような世界へ転生されられます。
しかも、幼女として。

幼女、ターニャは、孤児院出身で、まあ兵隊になるしか道がなかったのですが
なまじ、サラリーマン時の知識
(といっても、人海戦術や兵站の考え方、
過去の戦争の戦術から哲学まで幅広く網羅しているので、
普通のサラリーマンでない。ハイパースーパーサラリーマンです。
というか戦術オタクというべきか)があるので、
9歳にして前線に立っても、持ち前の知識で勝利。
(ただ、目的遂行のための性格には難ありと軍上層部の一人に
目を付けられている)
希望する大学にも入学!(11歳だったかな?)
それから後方勤務で楽に生きようと模索するのに、
本人の戦略術がすごすぎて(あと部隊が優秀すぎて)
本人の意志とは真逆に前線にばかり投入される→そして成果を出す。
を繰り返します(そして上層部にまた認められる)。
そのうち、政治的思惑とか絡んできて、戦争がどう頑張っても終わらない。
さらに、存在Xが用意した魔法具にも敵国が対応をはじめて、
初期のように楽に勝てなくなりつつある(それでも負けはしない)。
講和もパァになり、さてどうなるというところで以下続刊。
うわぁ、すっごい続き気になる。

皇国の守護者』の新城直衛が幼女になったらこんな感じというたとえ通りで面白いです。
んで、『皇国の守護者』は途中エロに走ったので、個人的にすごくつらかったのですが、『幼女戦記』はターニャを蹂躙したいおじさんが出てきますが、まだターニャが捕まってどうこうなるという話もありませんし、男も女もただ兵隊として活躍するので、安心して読めます。さすがライトノベル
あと、ページに用語解説が載っているのでいちいち勉強になります。これもライトノベル的。ありがたい。

1月からはアニメ化もしますので、ターニャの活躍が楽しみですね!
幼女戦記というタイトルで、母に訝しがられましたが、内容はハードボイルド戦略シュミレーション小説だからまあ無問題)

youjo-senki.jp