紅宝石少年

ゆきやの読んだ本や行った場所を紹介する気ままブログ。ブログタイトル「紅宝石少年」は、大すきな漫画カストラチュラから。

少年の残響(1) 感想

ギムナジウムが何とかという、コメントを見て気になったので、
『少年の残響(1)/シリウスKC/座紀 光倫』を読みました。

[あらすじ]
アウゲンブリック少年合唱団。かつては孤児院、今では子供たちに勉強と合唱を教えるギムナジウム。彼らの歌声は、人々へ捧げられる癒やしの調べ。しかしその歌にはもう一つの意味があった、それは――。
講談社サイトより


[感想]
売野さんのMAMAみたいな話かと思ったのですが、
数ページめくって見事に予想が裏切られました。
なにこのギムナジウム、新感覚すぎじゃない?
ポイントは、少年たちは歌を歌うといろんなことを忘れるということ、
そして演奏旅行には裏の任務があることでしょうか。
裏の任務はすごく過酷なので、
歌って忘れられるのはいいことかなーと思ったけれど、
ある話で、良い言葉をかけてもらえたことも
忘れるって切なすぎるだろう。ときゅっと心が締め付けられました。
何処かで見たようなイラストなのに、
新しくて、いい作家さんというのはどんどん生まれているのだ、
探すのを怠ったらいけないんだと思いました。はい。
先生はどうやって先生になったのか気になるので、
以下続刊を期待しております。
はい。

 

少年の残響(1) (シリウスコミックス)

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