紅宝石少年

ゆきやの読んだ本や行った場所を紹介する気ままブログ。ブログタイトル「紅宝石少年」は、大すきな漫画カストラチュラから。

2019年6月9日の備忘録(キリエ館青月泰山さん演奏会/bullion展示会)

【gratus~すべての縁に感謝をこめて】
アンティークスタジオみのるに贈る別れの調べ

・6月9日(日)
・演奏:左ききのゴーシュ(@seigetusha )
・協賛:キリエ館

13時の回に参加しました。


大好きなキリエ館さん(アンティークスタジオみのるさん)で、
大好きな青月さんの演奏を聞ける至福。
演奏前にいただいた薔薇のソーダ水、
変わりないキリエ館の店主さんと給仕さんの温かいもてなし、
店主RUIさんと青月さんの音楽との出会い、など聞いた後、
演奏会がスタート。
指先の音とか、どこから来て、とか、
私の好きな曲がたくさん目の前で演奏されるので、
うっとりしました。
セロの音はどこまでも優しく、寄り添うように聞こえるので、
最近音に敏感で、音楽を聴くのも少し苦手だったのに、
ちっとも苦痛ではなく、優しく包まれる感じの、
あっという間の時間でした。
曲の合間に挟まれるエピソードたちも、興味深く。
そして、アンティークスタジオみのるさんの成り立ちなどのお話を聞いた後、
最後に、アンコールで「キリエ」という曲を聞きました。
ああ、もう、すごく、全部が好きです。

bullion少年装を身にまとい、お邪魔したことのあるキリエ館で、
大好きな青月泰山さんの演奏が聴ける夢のような時間。
企画を本当にありがとうございました。
体力と相談しながらの、上京でしたが、演奏会に参加できて本当に良かったです。


演奏会後は、bullionさんの展示会にも少しお邪魔しました。
bullion装の少女たちが集って、JIJIさんやAさんセレクトの本を読んだり、この日のために用意されたドリンクを飲んだり、とても可愛らしいアイシングが施された貝殻のクッキーを食べたりしているさまは、眼福としか言いようがない。
bullionさんは今年は復刻シーズンなので、ちょっとお話を聞いていたら、復刻してほしいあるセットが復刻予定とのことで、復刻をとても楽しみにしております。
はい。

五條瑛先生の『スパイは楽園に戯れる』文庫版を購入して、今後の望みを繋げたい話。

五條瑛先生が、出版社との契約を整理し、電子版の出ていない作品のほとんどは、もう出版社から発行されないようです。

ファンとしては悲しい限りですので、先生が、最後かもとおっしゃっている双葉文庫から6月13日に刊行の『スパイは楽園に戯れる』文庫版を買って応援してはいただけないでしょうか。
かつて読んだ方もいらっしゃると思いますが、文庫版ならではの、加筆修正、書き下ろし掌編もあります。 
もし、『スパイ~』が売れたら、もしかしたら(個人出版された)水晶の続きの猫目石や、水晶の裏話の碧き鮫が書籍化する望みがつながるかもしれません。
かつてのファンの皆様、これから読む皆様、ご協力いただければ幸いです。

スパイは楽園に戯れる (双葉文庫)

スパイは楽園に戯れる (双葉文庫)

 

 

悪役令嬢乙女ゲーム転生物が意外と面白かったので、小説を読むことにしました

ツイッターのプロモーションであまりに頻繁に流れてくるので、
軽い気持ちで読んだら面白かったので、
小説を取り寄せることにしました。

 

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…1巻 (ZERO-SUMコミックス)

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…1巻 (ZERO-SUMコミックス)

 

 

主人公は、交通事故で死に(瓜子姫とあまのじゃくの通過儀礼のようだ)、自分が好きだった乙女ゲームの世界の悪役令嬢(プレイヤーのライバル)に転生したことを、とあることで思い出します。
その後、悪役令嬢がたどるバッドエンドの悲惨さを知っているため、それを回避するために、攻略対象やほかのライバルたち、ゲームの主人公に嫌われないように行動していたら、逆にみんなに愛されるキャラになってしまうのですが、本人はいたってそのことに鈍く、いつバッドエンドイベントが起こるかびくびくしながら、フラグを折ることだけを目標に頑張っています。
なお、悪役令嬢ことカタリナさんは、攻略対象と結ばれたいとかいう気持ちがなく、とりあえずバッドエンド回避で穏やかな余生を望んでいるという、風変わりなお嬢さんなので、知らず、人心も集まってくるのだろうなという感じです。
漫画は3巻までですが、その続きが気になるので小説に手を出します。はい。
異世界転生物ライトノベル初めて手を出すのでドキドキです。はい。

 

大好きな星野架名先生の名作が電子書籍化!!

小学生の時姉の本棚で読んだ、星野架名先生の名作が、Kindleで配信されてるー!
嬉しくて買いました。

ついでに緑野原迷宮のDVDも出てほしい。

 

 

 

 

 

緑野原少年 (白泉社文庫)

緑野原少年 (白泉社文庫)

 

 

 

Kの告白 (花とゆめコミックス)

Kの告白 (花とゆめコミックス)

 

 

 

妖の教室 (花とゆめコミックス)

妖の教室 (花とゆめコミックス)

 

 

 

妖の教室 2 (花とゆめコミックス)

妖の教室 2 (花とゆめコミックス)

 

 

 

緑野原幻想 (白泉社文庫)

緑野原幻想 (白泉社文庫)

 

 

五條瑛先生鉱物シリーズ『スパイは楽園に戯れる』双葉文庫より、2019年6月13日に発売

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五條瑛先生鉱物シリーズ『スパイは楽園に戯れる』が
双葉文庫より、6月13日に発売されます。

 

スパイは楽園に戯れる (双葉文庫)

スパイは楽園に戯れる (双葉文庫)

 

 

今だと、鉱物シリーズ本編、
『スリー・アゲーツ(小学館文庫)』
『スパイは楽園に戯れる(双葉文庫)』が入手可能となります。

スパイは楽園に戯れる (双葉文庫)

スパイは楽園に戯れる (双葉文庫)

 

 

スリー・アゲーツ 上 二つの家族

スリー・アゲーツ 上 二つの家族

 

 

スリー・アゲーツ 下 二つの家族

スリー・アゲーツ 下 二つの家族

 

 

デビュー20周年でこれはうれしいです。
続編(猫目石や碧き鮫)も出てほしいので、
かつて五條瑛先生のファンだった方、
これから読もうと思う方、
ぜひ本を手に取っていただければ幸いです。

あと、スパイものというと、007みたいなものを求める方がいらっしゃいますが、
五條先生のスパイものは、情報戦なので、聞き込みが中心。
激しいアクションはありません。
けれど、点と点がつながって、一つの像が浮かび上がった時の、
衝撃がすごいので、
ぜひ読んでいただきたいなと思います。

 

アンダー・ザ・ローズ分冊をよんでいますが、ぞわぞわします

アンダー・ザ・ローズが11巻発行まで、
Kindleで分冊で出ているので、毎月楽しみに読んでいるのですが、
10巻からの暗澹たる展開で、
毎月毎月読むたびに打ちのめされるけれど、
読まずにはいられないって、麻薬みたい。
37話-3で、どうなるんだろーと続き気になっていますが、
5月は番外編とのこと。
ちょっともだもだしますね。
ハニー・ローズで、レイチェル先生とかがどうなるのか
わかりきっていて読んでいるんだけれど、
この漫画に関しては、結果よりも過程が気になるわけで、はい。
追いかけます!

 

 

『室町時代の女装少年×姫 『ちごいま』物語絵巻の世界/笠間書院』 の感想

室町時代の女装少年×姫 『ちごいま』物語絵巻の世界/笠間書院』 の感想を。

 

室町時代の女装少年×姫: 『ちごいま』物語絵巻の世界

室町時代の女装少年×姫: 『ちごいま』物語絵巻の世界

 

 【内容】
寺に仕える男の子、児(ちご)が姫に一目惚れ!
女房を装って姫に近づく彼の想いは叶うのか?
周囲の僧や貴族、天狗までをも巻き込んで、恋に突き進む「男の娘(おとこのこ)」の大冒険。
笠間書院サイトより

【感想】
美しい姫に一目ぼれした、美貌の稚児が恋煩いし、乳母のすすめで、女装して姫の側仕えとなり、本懐を遂げるも、一時的に山に帰ることになったら、その先で天狗にさらわれて…と、展開盛りだくさんのライトノベルか!? という作品がすでに室町時代に成立していたことにびっくり。 

しかもその内容の面白さと、翻訳の読みやすさにするすると読みました。
物語の解説などもあり学術書としても興味深いものでしたが、物語の部分だけ切り取って、廉価版で現代語訳バーンと出したら売れると思うんですけれど。それで、読んだ人が、「え!? 室町時代成立!?」 って驚くところが見てみたい。

表紙の近藤ようこさんが描かれた表紙の稚児もまた魅力的で作品に華を添えてますねー。いいですねー!

価格がちょっと高いですが、お話的には面白いので、おすすめです。