紅宝石少年

ゆきやの読んだ本や行った場所を紹介する気ままブログ。ブログタイトル「紅宝石少年」は、大すきな漫画カストラチュラから。

感想文

悪役令嬢乙女ゲーム転生物が意外と面白かったので、小説を読むことにしました

ツイッターのプロモーションであまりに頻繁に流れてくるので、軽い気持ちで読んだら面白かったので、小説を取り寄せることにしました。 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…1巻 (ZERO-SUMコミックス) 作者: ひだかなみ:キャラクター…

アンダー・ザ・ローズ分冊をよんでいますが、ぞわぞわします

アンダー・ザ・ローズが11巻発行まで、Kindleで分冊で出ているので、毎月楽しみに読んでいるのですが、10巻からの暗澹たる展開で、毎月毎月読むたびに打ちのめされるけれど、読まずにはいられないって、麻薬みたい。37話-3で、どうなるんだろーと続き気にな…

『室町時代の女装少年×姫 『ちごいま』物語絵巻の世界/笠間書院』 の感想

『室町時代の女装少年×姫 『ちごいま』物語絵巻の世界/笠間書院』 の感想を。 室町時代の女装少年×姫: 『ちごいま』物語絵巻の世界 作者: 江口啓子,鹿谷祐子,末松美咲,服部友香,阿部泰郎 出版社/メーカー: 笠間書院 発売日: 2019/03/22 メディア: 単行本 こ…

トミノの地獄を読了

トミノの地獄、ようやく読み終わりました。 トミノの地獄 1 (ビームコミックス) 作者: 丸尾末広 出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン 発売日: 2014/11/25 メディア: コミック この商品を含むブログ (3件) を見る トミノの地獄 2 (ビームコミックス) …

『ヴラド・ドラクラ 2巻/KADOKAWAハルタコミックス/大窪晶与』の感想

『ヴラド・ドラクラ 2巻/KADOKAWAハルタコミックス/大窪晶与』の感想を。 ヴラド・ドラクラ 2巻 (HARTA COMIX) 作者: 大窪晶与 出版社/メーカー: KADOKAWA / エンターブレイン 発売日: 2019/02/15 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 【あらすじ…

『コンビニたそがれ堂 猫の星座/村山早紀/ポプラピュアフル文庫』感想

『コンビニたそがれ堂 猫の星座/村山早紀/ポプラピュアフル文庫』の感想を。 (P[む]1-18)コンビニたそがれ堂 猫たちの星座 (ポプラ文庫ピュアフル む 1-18) 作者: 村山早紀 出版社/メーカー: ポプラ社 発売日: 2019/02/01 メディア: 文庫 この商品を含むブロ…

『カムパネルラ版 銀河鉄道の夜/長野 まゆみ/河出書房新社』感想

『カムパネルラ版 銀河鉄道の夜/長野 まゆみ/河出書房新社』の感想を。 カムパネルラ版 銀河鉄道の夜 作者: 長野まゆみ 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2018/12/14 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 【あらすじ】ジョバンニの旅は終わっ…

『この愛は、異端。 3/森山絵凪/白泉社ヤングアニマルコミックス』感想

『この愛は、異端。 3/森山絵凪/白泉社ヤングアニマルコミックス』 この愛は、異端。【電子限定おまけ付き】 3 (ヤングアニマルコミックス) 作者: 森山絵凪 出版社/メーカー: 白泉社 発売日: 2018/11/29 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 【あ…

『折口信夫 秘恋の道/持田叙子/慶応義塾大学出版会』感想

『折口信夫 秘恋の道/持田叙子/慶応義塾大学出版会』の感想を。 折口信夫 秘恋の道 作者: 持田叙子 出版社/メーカー: 慶應義塾大学出版会 発売日: 2018/09/06 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 【本紹介】学問と創作を稀有なかたちで一体化させ…

舞台炎の蜃気楼昭和編散華行ブルース 感想

2014年からはじまった、炎の蜃気楼昭和編舞台化が2018年(今年)を持って環結しました。最初は、怖いもの見たさで、次は舞台という原作の二次創作を楽しむ感じで、生き生きした彼らに会う為に、見つめねばならない気がして、見届けるために、とだんだん見る…

はみだしっ子が面白かったです

三原順さんがなんとなく気になっていて、はみだしっ子の1巻だけkindleで読んでいたんですが、スタジオライフさんが舞台化すると聞いて、 www.studio-life.com しかも大阪でもあるとのことで、一気に読みました。 [まとめ買い] はみだしっ子(白泉社文庫) 作…

桜風堂物語星をつなぐ手  感想

『桜風堂物語星をつなぐ手/村山早紀/PHP研究所』の感想を 星をつなぐ手 桜風堂ものがたり 作者: 村山早紀 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2018/08/02 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 【あらすじ】田舎町の本屋と、ある書…

『わらしのはなし/わだちず/青林工藝舎』感想

『わらしのはなし/わだちず/青林工藝舎』の感想を。 わらしのはなし 作者: わだちず 出版社/メーカー: 青林工藝舎 発売日: 2018/07/25 メディア: コミック この商品を含むブログを見る 【あらすじ】おやまにひとり 取り残された わらしがおります いつもの…

少女革命ウテナ AfterTheRevolution 感想

みなさまの書籍クリック(?)のおかげで、amazonさんからギフト券が届き、何買おうかなぁと思っていたのですが、気にしながらかえてなかった『少女革命ウテナ AfterTheRevolution』を購入しました。皆様ありがとうございます。 というわけで感想。 少女革命…

モーリス4k 見ました。

モーリス4Kを見てきました。 cinemakadokawa.jp 君の名前で僕を呼んでを見てから気になっていたモーリス。なぜか2005年に文庫を買った記録がamazonに残っていたので、昔も読んだか見たはずなのに、すっかり記憶がない(笑)。なのでとても新鮮な気持ちで見に…

COLD THE FINAL よかった・・・

COLD THE FINAL 作者: 木原音瀬,麻生ミツ晃 出版社/メーカー: リブレ 発売日: 2018/05/10 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 長らく同人誌で出ていた、COLDシリーズのすべてが書籍化しました!ばんざい! 読めていなかった話もあって、拝むしかな…

後宮の烏/白川 紺子 感想

『後宮の烏/集英社オレンジ文庫/白川 紺子』の感想を。 後宮の烏 (集英社オレンジ文庫) 作者: 白川紺子,香魚子 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2018/04/20 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 【あらすじ】後宮の奥深く、妃でありながら夜伽をする…

新版 宮澤賢治 愛のうた/澤口たまみ  感想

『新版 宮澤賢治 愛のうた/澤口たまみ/夕書房』の感想を。 新版 宮澤賢治 愛のうた 作者: 澤口たまみ,横山雄 出版社/メーカー: 夕書房 発売日: 2018/04/24 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 【あらすじ】賢治には、恋人がいたーー! 知られざ…

最近読んだ本まとめ

最近読んだ本です。 ベルサイユのばら 14 (マーガレットコミックス) 作者: 池田理代子 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2018/03/23 メディア: コミック この商品を含むブログ (1件) を見る ロザリーのその後のお話でした。じぇろーでるおま…!ってなったの…

舞台「パタリロ! スターダスト計画」感想

2018年3月31日マチネ、4月1日マチネ ともに舞台「パタリロ! スターダスト計画」を見に行きました。 ライチで自分的に鬼門になってしまっていたネルケさんなので、開場するまでめっちゃ不安だったのですが、蓋を開けて見ると、ぶっとばす笑いあふれるコメデ…

2018年3月11日は少女革命ウテナの舞台(マチネ)を見に行きました

2018年3月11日は少女革命ウテナの舞台(マチネ)を見に行きました。以下感想。 舞台がすでにアニメのフレームで気持ちが高まり、影絵も忠実に再現、ビジュアルもアニメよりなのはもちろん、声もちゃんと似ていて、すごくよかったです。ミュージカルですから…

『新上海エピキュリアン1』感想

『新上海エピキュリアン1』の感想を。 【あらすじ】魔都・新上海――東洋と西洋、善と悪、そして秩序と混沌さえもが交じり合う街。そんな街にはおよそ似つかわしくない無垢で無知な少年・クリスは、最愛の母を亡くしたばかりか、多額の借金を残して父が失踪し…

『鬼談』感想

京極夏彦 『鬼談』の感想を。 【あらすじ】藩の剣術指南役を仰せつかる桐生家に生まれた桐生作之進には右腕がない。それは、作之進が幼いころに父親が斬り落としたものだった。元服の夜、作之進に父親自らがそう告白した。一方、現在に一人の男の子が生まれ…

『コンビニたそがれ堂7巻 小鳥の手紙』感想

『コンビニたそがれ堂7巻 小鳥の手紙』の感想を。 【あらすじ】千花が幼い頃、隣家の庭に不思議なポストがあった。そこに手紙を入れると、なぜか空の上の「あの人」から返事がくる。結婚を控え故郷を離れようとしている千花は、もう一度だけ優しい手紙を読み…

木原音瀬 罪の名前 感想

木原音瀬さんの一般文芸『罪の名前』読みました。感想など。 【あらすじ】「あれの味は知っている。羽をむしると、どんな音がするのかも。」――「衝撃」という言葉以外この作品を表現できない、怪作「虫食い」。ほか、人間の弱さ、不思議さ、愛おしさを描き出…

月に吠えらんねえ8巻 感想

月に吠えらんねえ8巻読みました。朝書店に行く前に、kindleでダウンロードして、通勤時間で読んで、書店で紙の本を買ってゴール!【あらすじ】 萩原朔太郎作品や北原白秋作品のイメージをキャラクター化し、評論や研究でさえ言及できなかった深みを、漫画な…

2018年1月17日は春秋山荘さんまで、薔薇のお茶会に行きました。

2018年1月17日は春秋山荘さんまで、薔薇のお茶会に行きました。ローゼンメイデンの展示に合わせてのお茶会で、薔薇の紅茶と薔薇のケーキが出るとのことで、わくわくしながらいきました。ローゼンメイデンは詳しくないのですが、展示されている複製原画とか、…

銀河鉄道の父 感想

『銀河鉄道の父/門井 慶喜/講談社』の感想を。 【あらすじ】明治29年(1896年)、岩手県花巻に生まれた宮沢賢治は、昭和8年(1933年)に亡くなるまで、主に東京と花巻を行き来しながら多数の詩や童話を創作した。賢治の生家は祖父の代から富裕な質屋であり、…

最後の晩ごはん1 感想

母が「最後の晩ごはん」というドラマを見ていまして、(主人公のカイリ君、中村君で電王懐かしいってなりました)その元が本だと知って、いそいそと書店に買いに行きました。作者、奇談シリーズの椹野道流さんじゃないですか。とても懐かしい…。ということで…

『天使』須永朝彦著  感想

『天使/須永朝彦/国書刊行会』の感想を。 【内容紹介】耽美小説の聖典として名高い蠱惑の短篇19編とあやかしの4つのメルヘンを収録。天使と吸血鬼の美しい物語。「就眠儀式」「笛吹童子」「契」「花刑」「木犀館殺人事件」ほか。(国書刊行会サイトより)…