紅宝石少年

ゆきやの読んだ本や行った場所を紹介する気ままブログ。ブログタイトル「紅宝石少年」は、大すきな漫画カストラチュラから。

呪い

無意識のうちに呪いをかけていると感じることがある。
20代前半に私が36歳で結婚するのだと母親が占い師に言われたというが、37歳まで残すところ数日だが結婚する様子もない。だからこの呪いはもうすぐ消える。
厄介なのは、父親が酒を飲みすぎるとか、好きなものを食べすぎるとか、肉ばかり要求するのだという母の愚痴。それが呪いとなって、酒を飲んではいけないのだな、偏食はいけないのだな、肉は食べない方がいいのだなという、忖度につながり、結果として呪いとなって我が身を縛る。
好きだった紅茶は、原因不明でぶっ倒れたときに治療の一端を担った、不思議な整体師に体に合わないよと言われたのがきっかけで、また倒れても困るしな、とあまり口にしなくなった。これを私は紅茶が飲めない呪いだと感じる。

自由になろうとは特に考えないが、たまに自分の存在意義を考える。自分の意志とは? 自分が本当に好きなものとは?

答えは出ない。漠然と不安の中、今日も生きている。

 

あ、おじさまと猫3巻がとても心に響いたので、それだけはご報告しておきます。

 

おじさまと猫(3) (ガンガンコミックスpixiv)

おじさまと猫(3) (ガンガンコミックスpixiv)